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テーマ:アニメ!!(3878)
カテゴリ:アニメ
前回の感想であとは無精ひげを剃って、こざっぱりしようかと書いたら、さっそく今回ひげをそってくれて、嬉しい限り。\(^^)/
あらすじは公式HPから。 東京に辿り着いたスオウ。 カメラマンだった母の写真集を手がかりに、都内のあちこちに残された足跡をたどる。 ついに、ゲートの近くにある母のマンションを見つけるが…。 未来が見える能力って、やっぱりアンバーだったのか。 正確には「未来を体験して記憶と残すことが出来る」かな。 アンバー自身は死んでるけど、体験した未来には居るって言うのは不思議な感覚。 未咲はアンバーの声を聞く。 そしてキコちゃん、自虐ギャグ付きで登場。 スタッフさんには思い入れがあるんですかね、キコちゃんと久良沢に。 私には全然ないので、てこ入れなんかになりゃしないと思ったりする。 でも物語にちゃんと絡めてるのと、ギャクがやりすぎでウンザリ(´_`ノ)ノ⌒ってラインをこえる事がないのはさすが。 スオウとジュライをお持ち帰りしたキコ。 髪を切り、ヒゲを剃ったヘイ。 やっぱりヘイはこざっぱりしてるほうが魅力的。 そして隠していた武器を回収。 シオンは武器を置いていったのか・・・。 能力って使うのをやめたら、武器も消えるんじゃないの?。 これはシオンの能力じゃないってことなのかしら?。 どちらにしろ、わざと残したんでしょうし、思惑があるんでしょう。 アンバーの声に従って、CD-ROMの三鷹文書を見る未咲。 そしてアンバーのメッセージ。 「教えてあげて、そこに至る道のりを・・・。ヘイが、誰もが誤らぬようにするために。」 アンバーって本当にヘイのことを思っていたんだなぁ。 凄いカッコさせられちゃったね、スオウ。(^^; キコに連れられて久良沢探偵事務所に。 スオウの母親探しをすることに。 銀がイザナミで、シオンはイザナミかぁ。 国産み、神産みの神様ですよねぇ。 イザナミの隠し場所を教えてもらえない未咲は気が気ではない。 「能力を失ったBK201はいまやただの根暗なジゴロ。」 ヘイ、酷い言われ方をしています。 ヘイはジゴロじゃないよ、女の子をタラシこむのは得意だけど。 “黒の死神”と言われた頃だって、能力は使えなかったんだし。 イザナミとイザナギをあわせるのは何か怖い気がする。 そう思う未咲。 何が起こるんでしょう・・・。 神話になぞらえるんでしょうか。 探偵としては仕事が出来るのね、の久良沢、ママの撮影ポイントを探り当てる。 そこに1人でいたスオウに、会いに来たマダムは、今夜母親が羽田に到着する情報を与える。 羽田に物資を運ぶ任務についている葉月と沢崎の情報が漏洩している。 羽田に向かう未咲とゲンマ。 葉月にお爺様が会いに来ましたけど、色々複雑そうな家庭で。 でも葉月には感情が残ってるような気がしたなぁ。 沢崎を連れ出したヘイ。 未咲との一瞬の再会。 何か切ないです。 ゲンマとはカーチェイス、葉月はワイヤーアクションで片付け、あれ?、沢崎をお持ち帰りした?、ヘイ。 やっぱりヘイのワイヤーアクションはカッコ良い!!。 これで電撃の能力が戻ってくれたら、言う事ないんだけどな。 まさかずーっとこのまま・・・なんてことないよね?。 母親と再会したスオウ。 しかし母親は「シオン」と呼ぶ。 それを正すと母親は怯える。 「蘇芳のはずない・・・、だってあの子は八年前に死んでるのに。」 えー!? 記憶操作・・・が考えられますよね。 あるいは博士の死体と同じ手法、クローンかなんかに記憶注入して現在のスオウがいるって可能性もあるか?。 どちらにしろ、母親が博士の元を去ったことを考えると、博士はとてつもない研究をしてたんでしょう。 キコと久良沢登場で、お気楽に見る回かと思ってたら、最後に爆弾でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月05日 19時54分17秒
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