341244 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

趣味のブログ、なんでもあります。

趣味のブログ、なんでもあります。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

なおですよろしく

なおですよろしく

楽天カード

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08

カテゴリ

カテゴリ未分類

(99)

健康が一番

(31)

スポーツ

(0)

美容

(811)

ちょっぴりエッチな妄想

(0)

ワイン

(10)

スキンケア

(0)

スイーツ

(0)

お酒

(0)

これ、ほしい!

(1)

身になる本

(0)

エンタメ

(0)

趣味

(0)

楽天市場

(0)

ファッション

(0)

コメント新着

添加物やインスタント食品@ Re:体によくない添加物やインスタント食品(02/17) 添加物やインスタント食品の知りたいこと…
抗酸化作用@ Re:抗酸化作用を高めるレシピ(主菜編)(01/27) 抗酸化作用は、0896243676 をどうぞ。
太ももヤセダイエット@ Re:太ももヤセダイエットのいろいろなやり方(01/13) 太ももヤセダイエットについては、 08962…
二重あご@ Re:たるみが二重あごになる(12/23) 二重あごの知りたいことは、0896244450 …
草津温泉@ Re:草津温泉について(11/28) 草津温泉については、 0896240183 をどう…

サイド自由欄

お気に入りブログ

ブログde散歩 kdyn1973さん
++かたっぱしからや… suketto711さん
Sweet Home ~tukiri… tukiri☆さん
2021.08.10
XML
カテゴリ:美容
ストレートネックは、現代人にとって身近なものと言えます。

なぜかというと、ストレートネックは、うつむいている姿勢を長時間とることにより、首の本来のカーブが失われるものだからです。

オフィスワークに従事しているのなら、うつむきがちの姿勢を続けることが多いでしょう。

仕事以外でも、余暇の楽しみとしてパソコンを愛用する人は多いはずです。

また、携帯型ゲームやスマホなど、うつむきがちな姿勢をとる「遊び道具」が多く出回っていることも影響しています。 


では、ストレートネックは、同じ姿勢でずっと動かないでいる人がなりやすいのかというと、そうでもありません。

運動により、ストレートネックになってしまうこともあります。

たとえば、バレエやダンス。

これらの運動は、姿勢を矯正して動かないといけません。

「正しい(美しい)姿勢」というものを、意識してとり続けていくうちに、首の自然なカーブや失われてしまうことも多いのです。

ストレートネック、すなわちまっすぐになるだけではなく、反対側にカーブしてしまうこともあります。 

本来、首の脛骨の前彎角度は30~40度。

後頭部から背中にかけて、S字型をしています。

しかし、姿勢を矯正しようと思うあまり、固定していて、逆に曲がってしまうと、C字型になってしまいます。 


スポーツによって引き起こされるストレートネックは、

・バレエや社交ダンスによる姿勢矯正 

のほかに以下のものがあります。

・ボクシング、柔道、総合格闘技、レスリングなど 
格闘技による頭部や首への衝撃、顎を引いて背中を曲げる姿勢 

・スキーやスノーボード 
転倒時 


スポーツではありませんが、これもストレートネックを誘発する要因です。 ・

・車の衝突事故によるむちうち 


普段の生活習慣も、原因となります。

その最たるものは、猫背です。

猫背になると、背中が丸くなり、首が前に出てしまいます。

日本人は猫背が多いと言われています。

自分では猫背ではないと思っていても、専門家が見れば分かることもあります。

ストレートネック特有の症状である肩こり、首の痛み、頭痛、腕のしびれ、肩が上がらないという症状に悩まされているのなら、一度調べてもらうと良いでしょう。

整形外科でも良いし、整体院、カイロプラクティックを受診するのも良いでしょう。 


骨盤のゆがみも、ストレートネックの原因となります。

骨盤はすべての基盤となるものです。骨盤は背骨とつながっています。

骨盤が曲がっていると、背骨も、その上の頸椎も、正しい角度を保てません。 


~ストレートネックの原因~

・長時間のパソコン作業
・パソコン、携帯型ゲーム、スマホを長時間楽しむ
・バレエやダンスによる姿勢矯正
・格闘技による頭部や首への衝撃
・格闘技中の、顎をひき、背中を丸くする姿勢
・スキーやスノーボードでの転倒
・車の事故によるむちうち
・猫背・骨盤のゆがみ 

思い当たるものがあるのなら、改善の余地ありです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.08.10 09:25:50
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.