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カテゴリ:母
ずっと胸が痛むといっていた母をこれまでの主治医のところへ連れて行った。 久しぶりの診察。 母の負傷した右足をみた看護師さんたちは 「あらららら、どーしたのお?!」 「痛かったでしょう」と口々に母を心配してくれた。 「わたしね、どこでこんなんなったのかわからんのやわ」と母。 いつもの事である。 ここの先生はたいへん評判がよろしい。 看護師さんたちもなかなかよろしい。 私はここの医院がダイスキなのだ。 それはさておき。 昨日そこでもらった痛み止め。 かなりキツイ薬なので胃薬とともに飲まなければならない。 飲む間隔は5~6時間。一日3回まで。 なのに、なのに。 夕食を作っている間、母は規定の量以上飲んでしまった!! 胃薬が4袋余っている。 鎮痛剤と胃薬ワンセット、同じ数だけ減らなければいけないのに胃薬だけ残ってる。 私が飲ませたのは2回。 それから短時間の間、4回も飲んだことになる。 母は相変わらず「さあ~、知らんな。飲んだかなあ」である。 薬管理の徹底をしなければっ!! それで私はかなり怒ったのだが・・・ 怒っても「すみません、もうしません」と手を合わせて謝る母。 ほんとにもうっ。 こんどやったら承知しんでね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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