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テーマ:今日のこと★☆(106320)
カテゴリ:お買い物
アピタへテンちゃんとマーちゃんの水着を買いにいったのですが 長女の強い希望で子犬を買ってしまいました。 最初はその気ゼロ、ただ単純に「癒されにいこうか」という程度の気持ちで ペットショップへ足を運んだだけなのに。 抱っこさせてもらったり、話を聞いたりしているうちに欲しくなった長女。 あれよあれよというまに買う方向にいっちゃってる。 熱心に聞いてるもんなー。本気モード炸裂しちゃってる。
「ねぇ。私が全部持つから飼ってもいい?」 きた! 小学生のころ「○○ちゃんに飼ってほしいって言ってる」と長女が連れて 帰ったときとおんなじだ。 ぜったい自分が面倒みる!と宣言したけど 小学生がいうことだもん、そんなの最初だけさ。 いずれは親の私たちが面倒をみることになるとわかっていた。 連れて帰ってきたもんを返して来なさいといえず飼いましたわ。
大人になった娘が面倒みるのは金銭的なこと。 わんこにかかわるすべての費用は持つから、と。 私や次女はわんこのお世話全般を受け持つことになった。 飼ったそばから書くのはなんだけど、平均寿命は12~13年らしい。 どんなにがんばっても人間より長生きできないのはわかっている。 辛い思いをしたくないし、これから年老いていく自分たちにわんこのお世話が できるか自信なかった。 そういう思いからサブを亡くしてからもう二度と飼わないと決めていたのに。
ご縁があった、ということなんでしょうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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