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2Q営業利益が計画を大幅に超過していたため、3Qも高進捗を期待していましたが、結局利益はほぼ計画通り。
ポイントは売上高が4億円弱未達だということ。「受注から施行までの期間の見込み違い」とのことです。あくまでも「受注件数は予定通り」。 成長途上のベンチャーにとっては誤差の範囲かもしれませんが、警戒は必要だと思います。 同時に申し訳程度の配当と優待の発表。益々自身のなさの裏返し?と勘繰ってしまいます。 中期計画とそれを発表してたった半年後の今期計画の大幅なかい離という恥ずかしい実績もあるし、ここの会社は数値管理には若干弱いところがありますね。 それにしても、ひらまつは仕手株か?というような動き。さすがに迷います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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