秋田庄内いろいろ日記
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Panasonic LUMIX DMC-GF2 + smc PENTAX-A 1:2 50mmBRUTUSの10/15号『ブルータスの写真特集 ほめられる写真。』を購入。引っ越してから雑誌を買うのは、これが2回目。楽しく読みながら、写真の撮り方の勉強を。
2013.10.01
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今年最後に買った本がこれです。【送料無料】野宿入門価格:1,050円(税込、送料別)今やったら間違いなく死ぬだろうから、春になったら挑戦してみたい…。
2010.12.31
先日観たNHKの情報番組に影響されて注文した本、もう一度高校数学。もう一度高校数学価格:2,940円(税込、送料別)届いたので、早速読んでみました。「あー、こんな内容だったかなー。」なんて思いながら最初の章を読んでいくうちに、眠くなって寝てしまいました。いや、いわゆる問題集みたいな感じではなくて、本当に「読み物」として読める、非常に丁寧な本なんですよ。酒を飲んでから読み始めたのもいけなかった。今晩は問題に挑戦してみようかと。
2010.10.04
NHKの夕方の情報番組を見ていたら、数学にハマる大人が増えている、という話題が。特に「文系大学卒業者」がハマりやすいみたい。数学の問題を解く事で、論理的思考を身につけたい、というのが主な理由のようです。「大人向け数学本」コーナーも書店に増えているみたいでした。そんな僕も、番組終了後、数学の本をポチってしまいました。なんて釣られやすいのかしら…。もう一度高校数学価格:2,940円(税込、送料別)
2010.09.29
アンギャマン(リアル遠足伊勢巡礼編)こんな本を旅行本売場でみつけました。旅行本売場にもかかわらずマンガ。スカラムーシュというブログをそのまま本にしたらしい。著者は大阪から歩いて伊勢を目指す。その行程を、写真の背景に自分自身をマンガで描いています。読んでいると、自分が歩き旅をしている気分になります。暖かくなったら日帰り旅でも良いから、僕も試してみたいと思ってしまいました。
2010.03.12
だんだんと手帳の雑誌が増えてきました。非常に好ましいことです。まずはDIME (ダイム) 2009年 10/20号 [雑誌]とPRESIDENT (プレジデント) 2009年 11/2号 [雑誌]だいたい書いている事は毎年同じような事なんだけれど、毎回買ってしまうんだよなぁ…。
2009.10.16
【重版予約】 日本人の知らない日本語かなり売れているみたいですね。昨日、朝の情報番組で初めて知り早速注文したのですが、「予約」とのこと。在庫ないみたいで…かなり微妙な言葉遣いについての解説もなされているようで、買ったら相当勉強になりそうですね。
2009.06.17
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今回のPen (ペン) 2009年 7/1号 [雑誌]は素晴らしい。日本文化の源流を訪ねて 神社とは何か?お寺とは何か?という特集。最近の僕の趣味に非常にマッチしている。でも、お寺にはあまり興味がないんだけれども。「武将」「仏像」ときて、次は寺社仏閣がブームになるのか!?(なればいいなぁ)
2009.06.16
現在発売中のnon-noが、勤め先の店舗の休憩室に置いてあったのでちょっと借りて見てみたところなんと渋い。『恋も仕事も叶える 神頼みスポット』として神社が特集されていました。中には「正しい参拝の方法」なんてのも書かれていて。今仏像がブームのようですが、神社ブームも来たりして…non-no (ノンノ) 2009年 5/5号 [雑誌]
2009.04.28
本日発売の日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 5/5号 [雑誌]特集が『文具のスゴ技109』だそうです。早く本屋に行かねば!!
2009.04.21
直筆で読む「人間失格」買いました。もう既に何度も読んでいるので太宰治の筆跡や訂正の箇所などを見て楽しみました。
2009.03.18
太宰治生誕100年ということですが、現時点では『斜陽』『パンドラの匣』『ヴィヨンの妻』の、3作品の映画化が既に決まっている、とのこと。やはり『斜陽』がいちばん気になる感じです。佐藤江梨子主演ということですね。1909年生まれでは、他にも淀川長治や土門拳などもいます。特に土門拳は酒田市生まれなので、酒田では記念イベントをするのでしょうか?気になるところです。
2009.02.18
仕事が速くなるプロの整理術この本を買って、3日間の函館旅行の間に読もうかと持っていきましたが、いちどもページを開きませんでした。ただカバンが重くなっただけです。絶対に今晩読みます。旅の最中はばかり読んでいました。「昔はここにこんな路線があったんだなぁ」とか。青函連絡船にも乗ってみたかったなぁ。
2009.01.31
今更ながら、樋口一葉の『たけくらべ』を読んでみようと思いました。理由は単純。あらすじをみて、素敵なお話だと思ったから。今では五千円札の顔なのに未だに読んだことがありませんでした。あらすじによれば、ほのぼの恋愛モノのようで。三島由紀夫の『潮騒』も好きなので、きっとたけくらべも気に入るでしょう。文語体ですけどね。理解できるかなあ。たけくらべ
2009.01.19
雑誌Penで文具特集を組んでいたので、迷わず購入。デルフォニックスの話題が大半を占めていたように思えました。本格志向の女性は、万年筆を愛する。という記事も面白かったなぁ。結構この手の記事って、男性が掲載されることが多めですから。
2009.01.16
趣味の文具箱(vol.12)山都屋にゃん太郎さんの12月29日の日記を読んで初めて知った、この本の発売。今日絶対に買って帰らないと!個人的には「紙×インク×万年筆 オススメの組み合わせ」という記事が気になるところです。
2008.12.29
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またまた週末は仕事で山形へ行っていました。山形へ行く前に一冊の本を買っていました。くらべて選ぶ手帳の図鑑なかなか読む暇がないのが残念です。偶然昨夜、ホテルでNHKを見ていたら『めざせ!会社の星』という番組で「来年こそ!手帳活用術」という内容を放送していました。「手帳とダイエットには答えがない」ということを言っていた人がいました。15日(月)の深夜(正確には火曜日)にNHK教育で再放送するようですのでごらんになっていない方がいたらぜひ。
2008.12.14
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東京人の12月増刊『三鷹に生きた太宰治』を読みました。太宰が三鷹に住んでいたのは知っていましたが『太宰治文学サロン』『太宰横丁』など生家のある青森県旧金木町並に太宰で盛り上がっているのを知ってビックリ。金木町へは何度か行ったことがありますが三鷹へは行ったことがなかったのでいつか行ってみたいと思います。
2008.11.12
ノート&ダイアリースタイルブック(vol.3)をやっと購入。「そろそろ出る時期かも」とは思っていましたが、実際は書店で見かけて、初めて発売していることを知りました。これを読むと、無性に手帳やノートが欲しくなる。(当然か)ツバメノートの新しい商品、クリーム色のフールス使用のセクションノートとレッツの手帳、スマイソンの手帳その辺が欲しくなってきました。
2008.10.26
東京の美しい文房具こんな本を見つけました。月1回くらいは東京へ出張があるので参考になりそうです。かわいらしい表紙ですね。
2008.10.14
PRESIDENT (プレジデント) 2008年 11/3号 [雑誌]【年収2000万の手帳術】9割の人は時間の使い方が間違っている日本一の多忙社長「能率10倍の手帳」初公開!という記事があると思って、早速今日の仕事後、書店に走ったら、まだ先月号…発売が2008年10月11日だから、まだこっちでは店頭に並んでいないんだなぁ。せっかく今夜読もうと思って楽しみにしていたのに。残念でした。
2008.10.12
鉄道地図の謎から歴史を読む方法という本を買って読みました。「最近は地図が読めない人が多くていかん。 そして、明治以降の歴史を知らない人も多い。 鉄道地図を読めば、一挙両得である。」という、ちょっと無茶な理屈で本が始まるので読み始めは「買って失敗だったか!?」とさえ思ったがいざ読んでみると、なかなか。一気に最後まで読んでしまいました。ただ、傍らには本物の鉄道地図を用意していたほうが、より、この本を楽しめると思います。
2008.10.04
はじめての廃墟の歩き方たまたまコンビニで見つけたので購入。中に、我が故郷『尾去沢鉱山跡』も、廃墟の一例として掲載されていたのが購入の決め手となりました。廃墟を見るのは好きですが、ブームは一段落した感があります。「廃墟と心霊系は違う。多くの廃墟で人は死んではいない」と著者は語ります。著者は、廃墟=心霊と、単純に結び付けられるのが嫌なようです。純粋に「廃墟に対する美」を愛でている精神が、僕は好きです。とは言うものの、やはり素人から言わせてもらえば「廃墟に行くと、幽霊が出そう」と思ってしまいます。この本には「廃墟探索のリスク」なども詳しく書かれています。何でもそうですが、廃墟探索も「自己責任」。朽ちている床がいつ抜けるか分かりませんし、そもそも、廃墟に侵入すること自体が「不法侵入」。僕は廃墟・廃道・廃線などが好きですがやはり「幽霊」のことを考えると、本やネットで見て楽しむのにとどめたほうが無難かなという気がしております。
2008.09.29
地形図片手に日帰り旅という本を購入。同名の番組がNHK教育で放送されています。東京から近い所ばかりが取り上げられているのが地方在住の僕からすれば、ちょっと面白くないのですが読み終わると本当に、地図を片手に旅したくなります。雪が降る前に、どこかへフラっと行きたいものです。
2008.09.23
書店でこんな本を見つけました。歴史Webという本です。歴史の本なのですが、現代風に「歴史のウェブサイト」みたいな形式で書かれています。高校生の頃にこんな本があれば、もう少し歴史の勉強が楽しくできたんだろうな、としみじみ。
2008.08.29
今回の日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 9/2号 [雑誌]成長し続ける人のノート術ということで。明日から会社の研修会があるので今夜熟読して、明日の研修時のノートとりの参考にしたいと思います。
2008.08.26
昨日会津若松駅前の書店でたまたま見つけた、Lapita (ラピタ) 2008年 09月号 [雑誌]もちろん買って、帰りの列車の中で読んだのですが、なになに、来月号は万年筆の付録(第4弾)が。http://www.lapita.net/next.htmとりあえず、買っちゃうんでしょうね、また…。
2008.08.08
日本鉄道旅行地図帳(2号)こんな本を発見してしまいました。何がすごいかって、「廃線」「未成線」まで、網羅しているということ。「へー、この路線の、この駅と、ここがつながる予定だったんだー」なんて脳内で楽しい架空の旅行を楽しみました。大学時代に、東北のJR路線の乗りつぶしの旅をしたことを思い出しました。(「只見線」と「利府枝線」以外の。)最近は「文房具」「DTM」「太宰治」など以前の趣味が復活してきています。夏休みはまた、鉄道プチ旅行でもしようかな、と思いました。日本鉄道旅行地図帳(1号)日本鉄道旅行地図帳(3号)
2008.07.27
最近、気が狂ったかのようにまた太宰を読み始めました。最後に読んだのは高校生の時ですから、10年程度経っています。昔買った新潮文庫も部屋のどこかに、探せばありますが今は「青空文庫」という便利なものがあります。読書しやすくなりました。太宰と言えば「酒」にまつわる話が多いのですが高校生だった当時、もちろん酒は飲みませんでしたのでいまいちピンと来ない話しが多かったのですが今ではばっちり分かります。僕も酒飲みになったものです。太宰は短編が多く、短い時間にちょっと読むのに、非常に適しています。先日は「桜桃」と「竹青」を読みました。ともに、太宰ファンからは評価の高い作品と聞いています。最近は寝る前に、今宵は何を読もうかと。楽しみのひとつになっています。
2008.06.28
今日は桜桃忌。大好きな太宰治の誕生日。ウィキペディアに拠ると僕が先日読んだ「お伽草紙」こそ実は太宰の最高傑作という話があるそうです。太宰文学を批判していた三島由紀夫ですら、「お伽草紙」を批判することは出来なかったとか。あと数分で6月19日は終わりますが今夜は太宰文学に傾倒して眠りたいと思います。明日は休みだし。
2008.06.19
「王様は裸だと言った子供はその後どうなったか」という本の冒頭、著者は本を書くきっかけについて「太宰治のお伽草紙に影響された」ような事を書いていました。元々太宰好きな僕はこの話を高校生時代に読んだ事がありましたがまた改めて読み直してみたくなりました。早速「青空文庫」でダウンロードし、アドエスで読書。ところで、太宰のこの小説、どんな話かと言うと…戦時中、防空壕の中でも子どもにお伽話を読み聞かせる主人公。しかし、読みながら色々と想像が膨らみ、太宰流のお伽話が生まれるのです。「浦島さん」「瘤取り」「カチカチ山」など。大人になって改めて読むと、また違った感想を持つものです。また、この小説は、一般に暗い作家だと思われがちな太宰(実際はそんな事ないのですが)の中でもずば抜けて愉快な作品だと思います。カチカチ山に至っては、テーマは「若い女は怖い」という内容。「瘤取り」は「酒飲みに悪い人はいない」みたいな話し。「浦島さん」での、龍宮へ連れて行ってやるという亀と、行きたくないと駄々をこねる浦島の口喧嘩も愉快です。
2008.06.15
Study hacks!買ってみました。最近は本を買うだけ買ってなかなか読めていません。「時間が無い」のは、単なる言い訳にしか過ぎないので、なんとか読めるように努力をしないと…まずは早起きかな…
2008.06.05
ブランドの達人改訂版読んでみました。もうちょっと、くだけた内容なのかな、と思っていたのですが、案外堅苦しい内容でした。思った以上に本格的な分析。本当に、ビジネスとして、分析する人にはいいかもしれないけど、気楽に読む本にはなりづらい気がします。面白かった箇所は「ユニクロ」の分析結果。3年前までのユニクロに対する評価は・お金に余裕がある人は選ばないブランド・ユニクロを選ぶ人は日清GooTaは買わない・ユニクロを選ぶ人はハーゲンダッツは買わない・ビールよりは発泡酒を選ぶ・ルイヴィトンは買うが、エルメスやブルガリの所有率は下がるといった感じでしたが、2007年の評価は・年収が高い人でも持つ・無印良品に近い評価・無印良品より色も多く、素材も遜色ないと、この3年で評価が上がってきているということでした。確かに、僕自身のなかでの「ユニクロ」に対する評価も以前よりは上がっているような気がします。
2008.05.28
ブランドの達人改訂版という本を、同僚から借りてみました。データで見るブランド愛好者の最新生態図鑑プリウスに乗ってるのってどんな人? コブクロ好きってどんな人? スタバな人、「AneCan」な人、mixiな人・・・・etc.なんか面白そう…自分はどんな分類に当てはまるのかも、興味がありますね。
2008.05.27
漢字は日本語であるを読んでみました。この度、常用漢字が増える件でこの本の著者がコメンテーターとして、あるテレビ番組に出演していて「面白そうな本だ」と思い購入したのです。実際、かなり面白くていままで疑問に思っていた事が、おかげで幾つか解決しました。まずは、「漢字の部首はどのように決まるか」ということ。本の中で紹介されていた例ですが「閣」「問」「聞」の3つの漢字。部首は何でしょうか?「もんがまえ」なのは「閣」だけで、残りは「問」は「口の部」、「聞」は「耳の部」なんだそうです。この秘密についても書かれています。この法則を一度知ってしまえば、次からは部首で悩むことはほぼ無くなると思います。また「吉野家」の「吉」の字は、「士」に「口」ではなく「土」に「口」なのですがそれらの「吉」の字の違いについて。「はしごたか」と「高」の違い。「斉藤」と「斎藤」の違い。「保育士」はなぜ「保育師」ではないのか。「裏」と「裡」は同じ漢字?「島」「嶋」「嶌」の違い。いろいろと、漢字についてのこれまでの疑問が解決。大変面白くて、一気に読んでしまいました。
2008.05.21
このGW中はずっと仕事でしたがAdvanced W-ZERO3 es を入手したのと本を買いだめしていたので読書したりして、なかなか有意義に過ごすことができました。この連休中に購入した本はこれら。ライフハックプレス(vol.2)朝ノートの魔法high fashion (ハイファッション) 2008年 06月号 [雑誌]Advanced/Wーzero 3「es」入門ガイドAdvanced/Wーzero 3「es」 handbook
2008.05.06
「ステーショナリーマガジン 004」 5/12(月)発売!だそうです。はやく発売日にならないかな~
2008.04.17
情報は1冊のノートにまとめなさい昨日購入しました。まだサラっとしか読んでいません。ちょっと読んで『100円ノートで超メモ術』に似ているなぁ、という印象を受けました。ただし、この本では推奨しているノートのサイズが「A6」でした。理由は、最近の書類はほとんどがA判だからA6だと貼って管理がしやすい、ということ。ここを読んで、素直に「確かにそうだ」と納得できませんでした。僕はむしろ「B判」のノートを使った方が効率が良いのでは、と思ったのですが。まぁ、著者は「ノートを常に携帯する」ことを前提にしているのでこの「A6」というサイズに落ち着いたのでしょう。でも、A4ノートの紙面にA4の紙をきれいに貼れますか?絶対はみ出すに違いありません。仮にきれいに貼れても、相当な時間と労力を費やした結果でしょう。だったらおとなしくA4を二つ折りに、またはA5に縮小コピーしてB5のノートに貼ってしまった方が早いと思うのです。当然著者も、ノートに貼る際は「一回り小さくなるように周囲をカット」してから貼れと書いています。しかし、僕からしてみれば周囲をカットする行為すら面倒だと思います。文句ばかり書きましたが、僕も1冊のノートにまとめたい派なので、読んでいて楽しかったです。文具を有効に活用するくだりや早いペースで新品のノートに切替られるから、いつも新鮮、といったくだりは自分でも「そうだよな~」と思いながら読んだのでこれまた楽しかったです。本の中で紹介されていた文具↓↓↓ゼブラ ペンポッド ミニボールペンパワータンク ノック式 0.7
2008.04.15
万年筆が欲しくなる本(2(2008年度版))が届きましたので、早速読んでみました。う~ん、カタログ本だ。確かに「欲しく」はなるが、どうしても読まなきゃならない感じではないなぁ。これから何か買おうと思ってる人や誰かにプレゼントとして万年筆をあげようかと思っている人にはいいかも。散々ケチ付けといて「中屋万年筆」のセルロイドのモデルが欲しくなった僕でした。
2008.04.05
趣味の文具箱(vol.10)注文していましたが、ついに届きました。今回は「カタログ」的なページが少なく、読める記事がとても多くてとても濃い内容で楽しかったです。特にペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!のように、ある人が実際に自らが所有しているペンで原稿用紙に書き綴った文字を写真で見ることができる特集。「こんなインクで書いてみたいな~」と思わせてくれる僕はこんな特集が大好き。新しいインクを買いたくなってきました。
2008.03.25
戦国時代や幕末が好きな人は多いと思いますが、僕は古代史が大好きです。古事記や日本書紀の時代です。そのころは資料が欠けていたりして謎が多いので、それが魅力です。そこで買ったのが古代史9つの謎を掘り起こす忙しいなか最近は本を読めずにいましたが、これは楽しくて一気に読んでしまいました。
2008.03.20
『DIME』にモバイルスピーカーのおまけがついていたので買ってみることにしました。最近販売応援で毎週のように1泊で米沢に行っているので、ホテルの中で音楽を聴くのにちょうど良い大きさです。まぁ、音は「それなり」ですけど。DIME (ダイム) 2008年 3/18号 [雑誌]
2008.03.13
やっと出ました、香水図鑑(2008)僕の香水熱が冷めたのはこの香水図鑑の2007年版が出なかったからなのです。逆に言えば、香水図鑑2008が出てしまった今、欲しい香水が山ほど出てきて、これはもう、大変です。新作で言えばカルバンクライン・マンポロ エクスプローラー古典ではYSLのクーロスアルマーニ プールオムこれはもう、大変ですね。
2008.02.28
プチおたくさんのところから仕入れた情報です。万年筆を極めるですって!!早速注文しちゃいました。届くのが待ち遠しい!!
2008.02.26
ビジネスマンのための「発見力」養成講座買いました。「7-ELEVEn」は、最後の「n」だけ小文字なのに気づいていましたか?という問いかけから始まります。しかし、中身以上に、この本「帯の部分がやたらとデカい!!」表紙の2/3が帯(茶色の部分)です。これもまた作戦なのでしょうが。インパクトは十分です。実際買ってしまった人が、ここにいるし。
2008.02.21
日本一愉快な国語授業購入しました。中でも興味深かったのが「昔は「ye」音に相当する平仮名が存在していた」話。平仮名はどんどん淘汰されてしまって、今はあれだけしか残っていません。「ゐ」や「ゑ」も微妙な存在ですし。また、「さ行」にはさ(sa)、し(shi)、す(su)、せ(se)、そ(so)の中の「し(shi)」音のようにひとつだけ別の音が混在しているということ。昔は、先ほどの「ye」音のように「si」が存在していたのだそうです。しかし、現代になって、若者言葉の中で再び「si」音が復活していているそうで、その辺も興味深く読んでいました。他にももっといろいろな日本語に冠する話しが載っていて楽しいです。
2008.02.12
世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたが、今酒田市内の本屋では「郷土の本」的な扱いで大々的に推しているようですが、大川周明の大アジア主義この本は、普通の歴史書のコーナーにひっそりと置かれていました。「大川周明」は民間人唯一のA級戦犯で東京裁判時、東条英機の頭を叩いたことでよく知られますが、実は酒田出身なのです。おそらく、A級戦犯たることが理由で酒田の本屋は決して推すことはないのでしょう。同じ時期、石原莞爾も同じく庄内・鶴岡出身で、今も酒田の北、遊佐町に墓地があります。同じ時期に、同じような人物が同じ土地からでたこと、非常に興味深く思っています。
2008.02.10
「ノート術」とか、そんな言葉に弱い僕は「アタマがよくなる合格ノート術」を購入し今日仕事の休憩中読んでいたら同僚から「何に合格する気なんスか?」と…はて?
2008.02.02
知らなかった!驚いた!日本全国「県境」の謎という本を買いました。元々興味のある分野だったのもありますが(地図が好きなんです)買ういちばんの決め手になったのは僕の地元のネタがあったから。僕の地元はずっと陸中に属していたのに(しかも飛び地で)なぜか今、秋田県です。それがずっと不思議でした。その謎についても触れていて地元民として、とても楽しく読めました。しかも付随する情報まで知れて大満足です。やっぱり県境ネタは楽しい!!(※地図画像はhttp://www15.ocn.ne.jp/~eigo4all/maps/japan1868.htmlから引用させていただきました。)
2008.01.19
アイデアを生むデジアナ道具術買いました。まだパラパラっと見ただけで、じっくりは読んでいません。読んだら感想などを書きたいと思います。本の中に書かれていた、ライフ ノーブルノート N31 方眼 A4 (1500)ライフ ノーブルノート N34 無地 A4 (1400)が気になってしかたありません。いつか買おう!
2008.01.15