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というタイトルの本を読んだ。
タイトルがなかなか刺激的である。 まあ詳細な理由は本書を読んでいただくとして、宝くじというのは、期待値が恐ろしく低いものであるということを 改めて感じた次第。 そういうものに時間とお金を投資することは、効率がとても低いと言うことらしい。 この本で収穫だなと思ったのは、テレビを生で見ないと言うこと 見たいのを録画してみろと言うこと 確かにテレビは時間泥棒ではある。 見たい番組を見るならともかく、何となくつけてダラダラ見てしまうことがある。 特に今のテレビは、コマーシャルを絶妙のタイミングで入れるし、あおるあおる。 ぼーっとしているとついついテレビのペースに巻き込まれる 最近は、朝のニュースも見ないようにしている。その代わりラジオをつけている。ラジオは、こちらのペースを乱すことが少ないから。ラジオで大体の用は足りる。有楽町と浜松町を適宜選んで聞いている(スミマセン、わかる人にしかわかりません)。 最近はハードディスクレコーダーがあるので、録画も楽になった。テープが何本も必要と言うことがなくなった。 テレビとのつきあい方を考えさせられた一冊でもあった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.09 22:32:38
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