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テーマ:愛犬のいる生活(75885)
カテゴリ:我が家のわんにゃん
わが家にポメラニアンのポーさんがやってきて6年。
子犬の頃から脚が悪いと言われ、 手術をしないと、将来歩けなくなることは分かってました。 でも、その時の獣医さんの説明では どうしても納得はできなかった。 だから、わが家では、手術はさせずに 歩けなくなっても変わらない愛を注ごうと決め その頃、そういうふうにブログにも書いた。 そして、そろそろいい年してきたポーさんに 「歩けなくなる」 兆候が見えてきた。 実際そうなれば、さすがに可愛そうで ローカルに紹介された信用できる獣医さんに連れて行ったら 「手術しないと」 とね、やっぱり言われてしまったわけです。 でも、今回の先生の説明は、 かたくなに手術を拒み続けてた私にも 「しようよ!いま!」 と思えるほどわかりやすく親切だったの。 6年前この先生だったら、 あの時に既にしてたと思った。 ホント、マレーシアにはどの世界にも「プロ」がいない。 それは後進国だし、仕方のないことだけど 少し悔しいのは確か。 そんなわけで、本日手術しに行ってしまったポーラさん。 ![]() さすがに不安だったのか ワタシの腕から離れなかったけど 涙を飲んで、おいてきたよ。 そしてワタシたちは、今夜から日本。 もうひとり心配な娘に会いに 札幌へ行ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.14 17:00:27
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