わはは。
入院中にゲイトソリューションデザインのつま先を削ってしまいました。
これは本当は今年の夏から考えていたことです。
一日中、家で装具を着けていると足の裏の感覚が無くなるので
時々脱いでは指のストレッチが欠かせない。
まぁ、歩かずにテレビばっかり見ている私のせいでもあるんですが。
ふと、ストレッチしながら
「指が全部出ていれば、歩くだけで足裏をストレッチしたことになるじゃん」
と思い始め、
「切りたい」と猛烈に思うように。
整形の方では「切っても問題ないでしょう」とのお応え。
しかし、一応川村義肢さんにメールで問い合わせてみたところ、
何の反応もなく。。。
まぁ「自己責任でOK」っていうことなのね、と解釈し、
機会を伺っていたところ、
札樽病院でもこの装具が導入されているという話!
整形の週一のリハビリの時に
あの病院の出入り業者じゃない私の装具屋さんと
どういう手順で話をすすめたらいいか正直見通せなかったし、
そもそも私に断り無く、
ゲイトソリューションデザインの申請を一度取り下げていた張本人。
あの人に任せるのは嫌だ凸( ̄д ̄メ)
と、このチャンスに違う業者さんでお願い<(_ _)>したかったのですが、
「作った業者がメンテナンスすべき」の先生のご意見で、
理学療法士さんが電話したら、すっ飛んで来てくれました。
まぁ出来上がったものにも満足なんだけれど
完了してからも2回もアポ無しで現れたのはちょっとあきれる。
よその業者が入っているところはそちらを尊重するのが礼儀で、
自分は出入りできないって何度も私に言ったのは誰よ?
ということで、病院の権威を笠に着ないと少しも進まない話だったと思うので
良い時にやれて良かった。
あそこ、実は私の家から1キロも離れていないんだけど、
もし今度何かあったら
厚別整形にもPTさんに電話かけてもらって来てもらおうっと。
「近いから直接こっちが出向く」のが合理的だと思っていたんだけど、
患者が単独で行っても、
内容以前に上下関係で下に入れられてお終いと悟りました