ディワリ追記「チップ」「花火の後」←愚痴ですが-_-;
今晩は今日は、心底 を期待していたのに、すっかり 外は暑そうです私や旦那が「今日、 を期待する理由」は、明日、説明しますでは、ディワリ について、ちょっと追記第二弾です書くほどでは無いですけど、書いておきたいインドでは、多くの場所で多くの人が、ディワリ前日にも花火を行い、当日の朝は爆竹を鳴らすのですが、ハッピー・ディーパヴァリ(Happy Deepavali)!- 当日は朝5時起床! でも紹介した↑ディワリ当日、正午前の我が家マンション付近の様子ですそして、この後 が降ったため、ゴミは地面に染み込み、さらに、雨が止んだ瞬間に花火を行った人も多く、もちろん、片付けない人も多く、↑同じくマンション付近で当日の夜に撮った小さい紙ふぶきを片付けられないのは理解できるんですけど、こんなに大きなダンボール紙をそのままにしている、その神経が理解できないですただ、この場所には5棟(約 500世帯ほど)が密集している場所で、ゴミがこれだけなのはマシとも思えますけどねなので、ごく一部の人がゴミをそのままにしているのだと、思いたい私の住んでいる住居区には、マンション内の廊下&外をお掃除をしてくれる人たちが居るので、「彼らがキレイにするでしょ」と思っている人が、こういう大きなゴミも放置するような勝手なことをするんです以前、住民へ配られた注意事項には、「上階の部屋の窓からゴミを捨てる人が居ますが…」と書かれていたことがありましたこのマンションでは、毎朝8時までに自室のドアの外へゴミを出しておくと、掃除の方が回収してくれるんです 日本のように、ゴミを分別することも、決められたゴミ捨て場へゴミを持っていく必要も無いんです なのに 窓からゴミを捨てる非常識極まりない人が居るらしいです 意味が分かりませんそして、ディワリ 時期には、「チップ(tip:心付け、お小遣い)」をあげる習慣があります私も旦那も、アッパからお小遣いを貰いましたそして、私的には、「図々しくないか」と思うのですが、お手伝いさんが雇い主に「チップ」を要求します 日本で言う「ボーナス」みたいなものただ、日本のような「受身」ではなく、割と強制的な感がしなくもない…「サリーをください」と言う人も居れば、「~さんは…の家で二か月分の手当てをもらったから、私にも二か月分の手当てを」と要求するお手伝いさんも居ます マドゥライでは、お手伝いさんとして働いている人は、みんなで結託している気がします↑旦那の実家へ来ていたお手伝いさんは、無断で一週間休んだりするくせに、ディワリに二か月分の給料を要求し、受け取った後で、アンマが「もっと、ちゃんと掃除しなさい」と文句を言ったら、来なくなってしまいました 三世代にわたって旦那の実家で働いていたのにま、お義姉ちゃんもディワリに一か月分の給料をボーナスとしてもらった2週間後に仕事を辞めましたけどね っていうか、解雇そして、私の住んでいるマンションには、新聞配りの少年&お掃除のオジちゃんが、「ディワリのチップをください」と、わざわざ 受け取りに来ました新聞配りの少年たちなんか、「誰から、いくら」という帳簿をつけていて、それを見て、旦那も他の人と同じ Rs.20(約35円) 払ってました掃除のオジちゃんが来たときは、旦那に 確認し、Rs.20(約35円) 払いました 後から思うと、花火で汚された場所をキレイにするのだから、もうちょっと払っても良かったかも でも、最近、廊下の掃除が毎日じゃない気もするし、朝は、通り過ぎ際に外に駐車してある車をぺたぺた叩いたり、窓ガラスに付いた雨粒の上から何か書いたり…跡が残るから止めて ← 人様の物と自分の物の区別が付いていない人が多すぎ驚いたのは、いつも我が家にネット・ラインを修理に来るBSNLの担当者が、わざわざ して、チップを受け取りに来たことBSNLは国営なので、彼は一応、国の職員として給料も貰っているし、ネットのスピードは遅くなる一方なのに、わざわざチップを貰いに来るのは図々しくないか と思ったのですが、旦那の指示に従い、旦那のシャワー中に我が家に来た彼に、渋々 Rs.20(約35円) 渡したら、「これだけ」みたいな様子だったので、笑顔で「ハッピー・ディワリ」と言って、ドアを閉めちゃいましたけど旦那によると、50歳過ぎと思われる彼の月収は Rs.3,000(約 5,400円)くらいと言うことですし、移動手段も私と同じ自転車なので、頑張れ オジちゃん あなたのせいじゃないだろうけど、ネット・スピード、遅すぎだぞと思う私ですとっても頑張って働いている方には喜んでチップを払いますけど、そうでない人に限って 要求してくるように思えるのは気のせいやることやってから権利を要求してよ と感じることの多いインド生活でございますこちらのランキングに参加しています クリック↑宜しくお願いしま~す