南インド的、うるさい人たち(儀式編)
こんばんは私が住んでいるのは、巨大住居区の中の、マンションの1つで、前も後ろも、右も左もマンションです数ヶ月前、朝7時前に、楽器による演奏が大きな音で聞こえ、廊下に出たりして調べたら、隣のマンションの入り口で、トランペット、太鼓などを持った6人の楽隊 が力強く演奏してました私は起きてましたけど、1歳の息子RISHIは寝ていたしおそらく、結婚式を行う人のための演奏なんでしょうけど、この音楽を聞く結婚関係の家は一家族で、他150世帯くらいは無関係ですよしかも、演奏自体があまり上手くない我が家の寝室からは少し間があったせいか、RISHIは起きませんでしたけどね「結婚」自体は、見知らぬ人でも「良かったね~」「おめでとう」とお祝いしたくなりますけど 人の迷惑を考えない人は、幸せになれなくないとりあえず、この地区でのマンション生活4年半で、「(マンションの入り口の飾りで)結婚する人が居るんだなぁ」と推測できたことが何件かありましたけど、こんな迷惑な演奏が聞こえたのはこれ1度のみ それだけ、非常識だということマンション生活で誰かが亡くなった際、マンションの入り口に大きなテントを設け、マンション内にて儀式を行う人も居るらしいのですが(今まで、そういうテントを2度ほど見かけたことがあります)昨日、向かいのマンションで誰かが亡くなったらしく、今朝、大きなテントが設置されてました「そういえば、昨日の朝、救急車の音がしていたなぁ」と思ったのですが、今朝6時半から、10分おきくらいに金属を叩くようなカンカン聞こえて私と旦那はすでに起きてましたけど、まだ寝ていたRISHIは、まだ眠そうだったのに朝7時過ぎに起きてしまい でも、起きたのに、まだ眠そうで結局RISHIは、朝食を終えた9時過ぎに再び、まだカンカンと音が響く中、私が作業をしているキッチンで寝てしまいました今日は11時半に出かける用があったのですが、カンカンする金属音が朝11時半まで10分おきに聞こえてきて、私はお昼寝できず「静かに旅立ってくれ~~~~」と思わずには居られない旦那いわく、朝からこんな騒がしく葬式の儀式を行う人たちは、南インドで時々見かける お葬式の際に、道路で爆竹を1万発ぐらい鳴らしたり(この間、道路は運転手たちの判断により安全のために通行止め)、爆竹に火をつけ空に投げたり(それがどこへ落ちようが、通行人の上に落ちようが投げた本人たちは気にしない)、街中をものすっごい大きな音のみがする「爆弾」という火薬を鳴らしながら歩く、まったくの関係ない人たちを巻き込んでいることを気にしない困った人たち と同じカーストらしいですこのカーストは貧困層なので、「爆竹買うお金で子供に文房具でも買ってあげなさい」と、いつも思うのですが今朝のうるさい人たちは、我が家よりも家賃の高いマンション在住なので、我が家より収入があると思うのですが、貧困層から脱出した人たちなんにせよ、朝早くから騒音は止めて欲しいです今は静かなので、再びお昼寝を始めたRISHIと一緒に寝ようと思ったのですが、眠れずサッカー観戦のために、明日の朝3時過ぎに起きないといけない 今夜は早く寝る必要があるので、お昼寝を止めて、愚痴ブログした私ですこちらのランキングに参加しています応援クリック 宜しくお願いします