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テーマ:休日の過ごし方(2466)
カテゴリ:サッカー観戦・スポーツ全般
師走に突入したこともありますが、ここにきて本業の方で忙殺されており、ブログ更新が疎かになっています。
恐らく、日記でいうところの5日分をためてしまいましたが、追っかけ再生のようで申し訳ありませんが時間が取れる時に「気分転換」にアップしていくつもりです。 10年間、盆暮れ正月も休みなく更新してきましたので、こういう形で拙ブログを完結する訳にはいきません。 一つここは、長い目で見ていただけると幸甚です。 さてさて、今日のエントリーは11月22日(日)に日産スタジアムで行われた「横浜FマリノスVS松本山雅FC」の試合観戦した時のスタジアム、試合の様子を紹介します。 画像が多いので、今回を「その1」、次回を「その2」として分割してアップします。 今回陣取ったビジター自由席の2階席はゴールのほぼ真裏でしたので、座って振り向くとそこには大型ビジョンが設置されていました。 この試合が2015年J1リーグの最終節ということで、スクリーン下には【戦蹴樂】(せんしゅうらくと読ませるもの?)の文字が浮かび上がっていました。 この日の試合は「三栄建築設計DAY」となっており、現在も横浜Fマリノスのユニフォームの肩スポンサーになっていている企業様のようです。 試合開始前、マリノスのトリコロールカラーで染め抜かれた円形のシートがセンターサークルをすっぽり覆っていたところを撮影してみました。 これ、1階席の前の方からでは「直線」の帯にしか見えなかったかも知れません。 約25人がかりで広げていますので、大きさや重さはかなりのものだと思います。 松本山雅FCもアルウィンでこういうのを真似てやってみて欲しいものです。 ↑こちらはアウェイゲーム観戦で恒例のホームチームサポーター席の様子を撮影という写真です。 優勝争いに残れなかった横浜Fマリノスにとっても、言わば消化試合のような位置付けだったと思いますが、最後のアディショナルタイムまで全力で戦って欲しいというサポーターの願いもあってか、最終節も多くの観客が集まっていました。 勿論、ホームのサポーターさんの方が多く駆けつけたと思いますが、後半30分過ぎに発表されたこの日の公式入場者数は44,000人を超えていて、今シーズンもっとも多い動員だったとのことです。 選手入場時、マリノスサポーターの皆さんは、思い思いにデザインされた形も大きさも違う青・白・赤の「三色旗」(トリコロール)を振り回していました。 松本山雅FCサポーターはいつも通りに「中央線」のメロディにのせて、タオルマフラーを振り回します。 アウェイゲームとは言え、この日もゴール裏は勿論、ビジター寄りのバックスタンド、メインスタンドにも緑のレプリカユニフォームを着た松本山雅サポーターでごった返していました。 この時点でJ1残留が果たせなかった松本山雅FC、今シーズン最後の試合でしたので、いい形で終えて、来季に繋げて欲しいと思っていました。 上画像はいつもの円陣から各ポジションに散らばっていく瞬間を撮影した写真です。 この後すぐに、主審が吹くホイッスルの音が空中高く響き渡り、試合が始まりました。 短めですが、今日のエントリーは以上です。 次回エントリーでは、試合の様子を中心に「その2」として紹介します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 3, 2015 08:02:05 PM
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