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テーマ:●食べた物の画像♪(84955)
カテゴリ:そば・うどん
今日のエントリーは12月19日(土)の晩ご飯で食べた「釜玉うどん(並)」などを短く紹介します。
この日は土曜日でしたが休日出勤で仕事をしに溜池山王のオフィスに朝早くから入って仕事をしえいました。 というのも、翌日12月20日(日)はサッカーの国際試合である「FIFAクラブワールドカップ」の三位決定戦と決勝戦を横浜国際総合競技場で観戦予定だったため、前日19日に仕事のしわ寄せがきてしまったという訳でした。 規定の労働時間を消化してから、別の用事で出掛けていた相方さんと新宿三丁目で待ち合わせしてからちょっとした買い物を済ませ、東京メトロ副都心線に乗る前に晩ご飯だけ軽く食べて帰ろうと提案したところ、駅からも程近い場所にある雑居ビルの地下1階にある【丸亀製麺 新宿3丁目店】に行くことで話がまとまりました。 【丸亀製麺】のお店を利用したことがある方々には説明は不要ですが、入店すると「うどんカウンター」が真っ先に目に飛び込んできて、そこで「うどん」メニューの中から好きなものを先に注文することになっています。 私自身、【丸亀製麺】そのものを利用するが久しぶりでしたので、無難に「釜玉うどん(並)」(350円)を選び、生玉子と温泉玉子の2種類から選べる玉子は生玉子としてみました。 サイドメニューとして「イカ天」(110円)と「かしわ天」(130円)を各1個ずつ取りました。 うどんにトッピングされているのは「刻み葱」と「おろし生姜」です。 釜玉うどん専用のたれ少量をうどん全体に行き渡るようにして、そこから一気に玉子と一緒にかき混ぜるという「儀式」を経た後、やっと食べられる状態になるのが通常です。 ↑コチラは懸命に混ぜ混ぜしたあとの「釜玉うどん」の画像です。 この写真から分かることは、釜玉専用たれの量が多すぎて、「カルボナーラ」のような感じに塚付けなかったことです。 もう少し汁気を少なくすると、いい感じの「うどんカルボナーラ」が完成するのですが、結果的に失敗に終わりました。 それでも、最後まで温かさが継続する「釜玉うどん」を堪能しながら、時折サイドメニューの天ぷらを挟んで食べ進めていくと、美味しさが倍増します。 最近の糖質制限の結果、上画像ぐらいのうどん量でもかなり満腹に近い状態が得られます。 次からはサイドメニューの天ぷらは1種類だけにするつもりです。 短めですが、今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 29, 2015 02:27:26 PM
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