カテゴリ:古今憧憬
凡河内躬恒(おうしこうちのみつね)
我のみぞ悲しかりける彦星も逢わですぐせる年しなければ 古今和歌集 612 私だけが、こんなにも悲しい恋をしているのだろう。 彦星も、織姫に一度も逢わずに過ごした年はないのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月07日 11時53分11秒
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