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カテゴリ:日本語
おととい、10/27の課題が返ってきました!
時間がなかったのでとりあえず赤で書いてあるところを 見直したら、とんでもないところが見つかりました 「全体に口語をそのまま持ちこんでいるところがあります」 という注意が途中にあり、「うーん、そうかも」と思っていたら・・・。 最後の最後に、とんでもない日本語が 思わず笑ってしまいました。 「医薬文献に、こんな日本語ないでしょー!!!」 笑っている場合ではないのですが、つい。 1ヵ月前、わたしは何を考えていたんだろう 「この日本語はおかしい」という判断もできないくらいに、 文体というものを認識していなかったのかな? (たしかに、文体の勉強を始めたのは11月に入ってからですが) 今、そんな日本語をおかしいと思うということは、 1ヵ月前に比べるとものすごく成長しているのかな? そんなかんじはしないけど・・・ 訳をしているときって、ずっと机に向かって同じことを 考えているから、視野がすごく狭くなっている気がします。 それもとんでもない日本語を書いた原因のひとつかもしれません。 応援お願いします!! 語学分野のブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 30, 2008 03:42:07 PM
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