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テーマ:雑誌を読みましょう。(128)
カテゴリ:雑誌
バイト。
昼食。らーめん恵矢、らーめん。 ソトコト増刊「エロコト」、購入。 昼に雨。 帰宅。 「エロコト」、ざっと読む。 編集長、坂本龍一。アート・ディレクション、信藤三雄。 「エロい女は、その存在そのものがエコである。」という直感に導かれるまま、生命の本質である「性」をエコの視点から考察する雑誌。しかし、こんなこと、坂本龍一以外が言ってもおそらく相手にされまい。 リリー・フランキー、中沢新一、小池栄子、江口寿史、しりあがり寿、田中知之、DJ OZMAらが登場。なかでも、みうらじゅんと根本敬が同雑誌にそろい踏みは嬉しい。 このような雑誌の場合、エロとおしゃれ、または知性との配分が重要。つまり、エロと紳士性の両立こそが、現代における理想のエロではないかと。 それはともかく、中高生ぐらいだと、エロ本を買っても処分に困って、近所の山や川に捨ててしまうことが多いように思うが、それは環境問題的観点からはどうなのでしょう。ま、どうでもいいけど。 テレビ、少し。 ◆「いいとも」テレフォンショッキング、松浦亜弥。 帰省する際に乗車券の買い方がわからなかったという世間知らずぶりは、実年齢からしたらそれほど不思議でもないのだが、芸能人としての風格、しゃべりかたの完成度の高さからは妙にギャップがある。やはり、スター体質。 ◆「人志松本のすべらない話」。千原ジュニアが枝雀師のファンだとは知らなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月22日 22時20分01秒
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