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カテゴリ:本
バイト。
新書担当、復帰。勘を取り戻すのが大変。 朝日新書、創刊。第1弾12冊、姜尚中、宮崎哲弥、斎藤孝など、なかなかの強力ラインナップなのだが、第2弾に南海キャンディーズ・山里亮太の名があるのが唐突。 ソフトバンク新書の高田純次「適当論」がそこそこヒットしたからだろうが、にしても、これは人選ミスのように思えてならず。それとも、なにか驚くべき構成がなされてるのだろうか。いずれにしろ、現物が楽しみ。 昼食。らんぷ亭、牛どん。サンマルクカフェ。 御茶ノ水、寄り道。 ディスクユニオン。中古CD1枚、購入。ブラック・ボトム・ブラス・バンド。 帰宅。 mixiチェックのみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月16日 02時24分16秒
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