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テーマ:雑誌を読みましょう。(128)
カテゴリ:雑誌
バイト。
昼食。まぐろ市場、ねぎとろ丼。ベローチェ。 立ち読み。 「週刊文春」。読みどころ、たくさん。もう、毎週、買ったほうがいいんじゃないかというくらい読んでる。 ◇小林信彦。「伊集院光 日曜日の秘密基地」に出演した「裕木奈江さんのこと」を。テレビドラマの原作者と主演女優という関係でもあり。「ポケベルが鳴らなくて」のころのバッシングを、「こんな奇妙なバッシングは、その前にも、後にも、知らない。」と。 ◇堀井憲一郎。橘蓮二と落語談義をしたそうで。「『うまい人は高座姿がきれいですよ』という言葉が印象的だった。舞台袖から落語を見てる人ならではの感想だ。『下手な人は、妙に前後に動いていて、お客さんが噺に集中できない』」 ◇「阿川佐和子のこの人に会いたい」笑福亭鶴瓶。「死神」を「若いオネーチャン」に改作して演じるらしい。「『古典落語は絶対いじくったらあかん』という感じがあるじゃないですか。それは神聖なものやろうけど、ちゃんとしないとそんなにおもろうないんですよ。」 ![]() ふと、桜木町へ。 日の出らぁめん、剛つけめん。 徘徊。 某所。講習の話を聞いたり。 案外、涼しいので、みなとみらいを歩いて、横浜東口へ。 ブックオフ。 単行本2冊で1000円のセール中だったので、ついつい物色。4冊、選ぶ。二階堂卓也「マカロニ・マエストロ列伝」のサイン本、「村上春樹全作品」(定価3800円!)、菊地成孔、「老犬生活」。それと、100円の文庫本を3冊。小林信彦、2冊。北尾トロ、1冊。 ![]() 深夜0時半、帰宅。 日記更新のみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年08月27日 01時11分56秒
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