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テーマ:雑誌を読みましょう。(127)
カテゴリ:お笑い芸人
ようやく、暖かくなりそう。
中番。 昼食。天下一、豚肉ときくらげの玉子炒め。 東京駅、ブックガーデン。 自店で売り切れてしまったため、「KING」をここで購入。ついでに、J誌も。 J誌。例の取材、ようやく掲載された。 書店員の推薦本として、児玉清「負けるのは美しく」を紹介したのだが、「「男」を理解するための徹夜本」と題してあるのにはちょっと驚いた。 こちらの意図していたこととはまったく違う記事になっていて、まず、恥ずかしい気がしたのだけれども、まぁ、これはこれで面白い感じにまとまってるから、わりと嬉しく思えてきた。 むしろ、反省すべきは僕のぐだぐだなプレゼンのほうで、なにしろ、取材されるなんてことは初めての経験なので、あの話をこうまとめたかと、感心する部分のほうが大きい。 しかし、児玉清を「アタック25」でしか知らないひとが読んだらイメージが変わると思いますよ、って話をしたはずが、「児玉さんの印象が変わりましたね。」と、僕の思う児玉清のイメージが変わったことになっていたりして。客観的な話をしたつもりが、すべて僕の主観になっているのには困った。 客観的な書評っぽい話よりも、普通の書店員の素直な感想が欲しいということだろう。 それにしても、取材に対してなんの謝礼があるわけでもなし。謝礼なんかなくても、なにかのプラスになればそれで良いのだけれど。 万が一、児玉清本人が眼にしたらどう思うだろうかなぁ。 帰宅。 「KING」、特集・岡村隆史。 インタビュアー、吉田豪。 ラジオ。録音で、昨日の「ストリーム」コラムの花道、吉田豪。 いよいよ金がなくなってきた。 嗚呼、憂鬱。 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月21日 01時14分14秒
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