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カテゴリ:演劇
9時起床。
注文にメール返して二度寝。 昼まで眠ってしまった。 昨日の住所不明の件、まだ、お客から返信なし。 テレビ。 「スタジオパークからこんにちは」前田司郎。 午後、外出。 クロネコメール便、2点。 ゆうメール、1点。 昨日の売り上げが良かったので浮かれていたが、今日はがくんと落ちた。 駅まできて、忘れ物に気がついた。 取りに戻って出直す。 関内へ。 バーグ、スタミナカレー生。 PH。 馬車道。 サンマルクカフェ。 うたた寝。 BankART Studio NYKホール、ARICA「蝶の夢」。 演出、藤田康城。出演、首くくり拷象、安藤朋子。 約1時間強。いやぁ、これは素晴らしかった! 人間が首をくくってぶらさがっているすがたをじっくりと観る、ほぼそれだけのことが、非常に崇高な刺激に満ちていた。すごい。 「首くくり拷象」というひとは初老に見えたがおいくつなんだろうか。首をくくるといっても、要するに、あごでぶらさがるわけだ。しかし、あごで全体重を受けるのも大変なことで、ちょっとちからを抜けばがくっといくだろう。 首くくり拷象、くびくくりたくぞうと読みます。略せばクビタク。 後輩Oと。 赤レンガまで行ってしまい、タクシーに乗ったらしい。 マクドナルド。 横浜駅で別れる。 深夜0時半、帰宅。 アマゾン登録作業。 テレビ。 「日本アカデミー賞授賞式」。 司会が関根勤では格調がない。 吉永小百合、「ドヤ顔」の意味わからず。 Twitterなど。 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年06月30日 16時20分43秒
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