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午前中に起きて、ツイッター、フェイスブック、メールをチェック。
「ビバリー」聴きながら、もう1時間ほど眠る。 今日でSWAがファイナルのようだが、ついにSWAの公演は一度も観ることがなかった。 江口寿史、背景論。トゥギャッター。 「江口寿史先生の「マンガの背景」論と、マンガ家たちの反応。」 「江口寿史さんが、以前の「花沢健吾、浅野いにお批判」について詳しく語る」 梱包作業。 今日は注文多め。 遅めに外出。 ゆうメール、2点。 ひと駅隣りへ。 ヤマト運輸営業所。 クロネコメール便、13点。 慣れてないひとにあたって、だいぶ時間を食う。 平沼橋。 1点、直で届け直し。 部屋番号がわかり、無事に処理。 新宿へ。 食事する時間なく、コンビニでパン買って歩き食い。 ロフトプラスワン、青林工藝舎presents大無礼講トークバトル「けもの道」。 泉晴紀×久住昌之×根本敬×みうらじゅん、進行役・手塚能理子。 80年代始めのほぼ同時期に「ガロ」でデビューした4人、当時の写真と「ガロ」のバックナンバーで軌跡をたどるトーク、しみじみ楽しかった。4時間。 ひとりずつ登場して、ステージ上に貼られたポスターに順にサインをしていく。 ボックスセットを出そうという話で始まる。 材木屋の2階時代の青林堂の話が出たが、あの建物が取り壊されてしまったのはいつだったろう。そんなに昔のことではないはずで、青林工藝舎に分裂する騒動が1997年だが、その後もしばらくは残っていた。騒動前から青林堂の会社は別の場所で、こちらは倉庫かなにかに使ってたんじゃなかったか。 神保町というけれども、実際は水道橋に近い。2004年から、僕は水道橋の旭屋書店というところで働いていたのですが、裏口から出て少し歩いたところに、青林堂はまだあった。住所でいうと西神田か猿楽町か、そんなに通り道にしていたわけでもないので、気がついたら消えていたというふうだった。 「ガロ」初代編集長、長井勝一の実物を観たことも思い出される。川崎市市民ミュージアムで「ガロ」の特集があり、そのシンポジウムに歴代編集長がそろった。長井勝一、南伸坊、渡辺和博、そして評論の立場から呉智英。1994年9月23日のこと。なぜ覚えてるかというと、僕の19歳の誕生日でした。 そのとき、「ガロ」のバックナンバーを閲覧できるコーナーがあり、そこで山田花子追悼号を借りてむさぼり読んだ。つぎの号の「ガロ」ではその展覧会の様子を伝える記事があり、そこに載ってる写真には、バックナンバーをむさぼり読んでる僕が映っていた。自分にしか判別できないようなものだったけれども。 ポスターとポストカードを買った。 ポスターが1000円、ポストカードが1500円。ポスターは4人のサイン入り! 吉野家、焼味豚丼。 美味いんだけど、コールスローをなぜ乗せるか。 立ち読み、「週刊現代」。 ツイッターで志らく師が巨泉の批判を。 終電。 深夜1時半、帰宅。 ツイッター。 梱包作業。 ◇12月5日のツイログ (あとで加筆修正します。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年12月19日 21時00分13秒
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