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午前中、睡眠。
どうも昨日から鼻水とくしゃみが出る。 昨日は、コンタクトが傷んでるせいで鼻水が出るのだと思っていたが、そうではないようだ。 インフルエンザが流行ってるというけど、からだがだるいというわけでもない。 となると、もう、花粉症なのだろうか。 午後、外出。 今日から新しいコンタクトレンズ。 クロネコメール便、2点。 深夜に出しに行ったぶんと合わせても6点だ。 ひどい。いよいよ売れない。 亀戸へ。 ブックオフ。 105円本、14冊。五木寛之を2冊、ほかは各1冊、子母澤寛、山田風太郎、桂米朝、武田百合子、矢作俊彦、大友克洋、高信太郎、堀井憲一郎、高野秀行、松浦弥太郎、大竹文雄、清水ミチコ。 250円CD、1枚。小泉今日子。 ベローチェ。 雑務、30分ほど。 ベローチェを出たときにちょうどぱらぱらと雪が降ってきた。 「雪、降ってきた」とツイートしたら、そのあいだにすぐに止んでしまった。 こんなに短い雪ってあるだろうか。 亀戸ハードコア、「亀戸喧嘩寄席~らく次・志らべ出世物語」。 らく次「蛙茶番」 志らべ「時そば」 仲入り(アイスクリーム&トーク) らく次「持参金」 志らべ「火事息子」 ブックオフ、もう1軒。 105円本、18冊。穂村弘を2冊、ほかは各1冊、川端康成、吉村昭、小林信彦、堀江謙一、柳家小三治、福田和也、斎藤孝、打海文三、高野秀行、大竹文雄、辛酸なめ子、板尾創路、サン=テグジュペリ、マンシェット、ポーター、特集アスペクト。 伝説のすた丼屋、すた丼。 亀戸駅、改札入ったところでらく次さんにばったり! 立ち読み、読みそびれていた「週刊現代」。 読書欄の作家インタビューが太田光だった。「私のいちばんQ&A」、いちばんよく見るテレビ番組「恋愛ニート」、いちばん会いたいひと「鈴木福」はギャグとしても、いちばんよく読む雑誌「フォーサイト」、いちばん気になる作家「角田光代」の答えはなかなか。 グラビアページには談志父娘と手塚治虫が一緒に映る素敵な写真。これ、将来、歴史の教科書に載っててもいいレベルでしょう。 深夜1時、帰宅。 アマゾン登録作業。 今日買ったCD、「KYON2「とかげ」を読む。」を聴く。 小泉今日子が吉本ばななの小説「とかげ」を朗読しているCD。買って初めて知ったけど、糸井重里のプロデュースだったのか。1993年リリース。徳川埋蔵金に熱心だったころの糸井重里。 聴いてみれば、別に朗読が上手いという気もしない。特別な語りの芸があるわけではなく、小泉今日子の声質の魅力だけで成立させているようなものだろう。強いていえば、自分の声質をよくわかっていて、最良の声をきちんと出せることは上手さかもしれない。ひょっとすると、そこのほうが大事かもしれない。
◇2月8日のツイログ (あとで加筆修正します。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年02月09日 23時45分18秒
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