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テーマ:映画館で観た映画(8407)
カテゴリ:外国映画
午前中、睡眠。
梱包作業。 封筒が足りないのに、昨日、買い忘れてしまった。 同じ失敗を何度もやる。 封筒があるぶんだけ梱包。 外出。 クロネコメール便、まず6点。 横浜西口。 ダイヤモンド。 有隣堂。 「サンデー毎日」、立ち読み。 岡崎武志さんのページ、毎週毎週、ひとりで10冊の本を紹介しているという驚愕の連載をやっているのだが、ここで「タモリ論」が取り上げられていた。 書評というより紹介。そろそろ雑誌媒体にいろいろ出始めるころか。 「週刊ポスト」では樋口毅宏さんのインタビューあり。 ダイソー、封筒を買う。 県民センターのロビーで梱包作業を。 ヤマト運輸営業所。 クロネコメール便、残りの5点。 東口へ。 日産ギャラリーを抜けてみなとみらいへ。 ジャックモール跡。 海側もついに工事が始まるようだ。 なにが建つんだろう。 マークイズみなとみらい。 フードコート。 らんまん食堂、からあげプレート。 からあげは塩としょうゆとオリジナルの3種類があって、前回はオリジナルにしたのだが、よく見たら、オリジナルだけ値段が高いことに気がついた。前回、知らずにオリジナルにしちゃったよ! 前回、ソースが美味かったのに、ソースはオリジナルだけなのか。650円。 マークイズあたりで雑務をしようと思ってたのだが、伊勢佐木町のブックオフのクーポン券を今日しか使うチャンスがないことを忘れていた。 ランドマークプラザを抜けて桜木町。 雨がぱらつき始める。 イセザキモールへ。 ブックオフ。 期限が今月いっぱいのクーポン券があったのだが、ひどい不作。ぜんぜん良いものが見つからず、しかたなく、単に自分で読みたいものをついでに買ってしまう。余計な買いものだ。 105円本、3冊。三波春夫、山口昌男、石原良純。 コミック、2冊。松田洋子を2冊。 雑誌、2冊。「ミュージック・マガジン」、「relax」。 汗ばんで、トランクスのくいこみがひどい。 ジーパンの上からひっぱって直そうとしたら、びりっという手応え。 トイレで確認すると、前のところに小さい穴が空いてしまっていた。小さかっただけ、まだマシと思うべきか。 時間が半端で、コンビニで立ち読み。 シネマジャック&ベティ、「嘆きのピエタ」。 うーむ、ベネチア金獅子賞をとってるとても評価の高い映画なんだけど、なんだか乗れなかったなぁ。キム・ギドク監督の作品を観るのは初めてで、いつもそうなのかはわからないけれども、たとえば、悪趣味でショキングな場面があって、その意味は理解できる。しかし、がつんと感じるものがない。つまり、悪趣味でショッキングな記号を散りばめてあるだけのように感じられてしまうのだ。これはなんなのか。 キム・ギドクの監督作を観るのは初めてだったが、フィルモグラフィを確認してみると、原案と製作で関わっている「映画は映画だ」という作品は観ていたのだった。しかし、あれもまったくぴんとくるものがなかった。 これが金獅子賞なのか。このときのベネチア映画祭を確認してみると、審査委員長はマイケル・マンだ。マイケル・マンの映画もまた、ぴんときたことがない。銀獅子賞はなにかというと「ザ・マスター」。ポール・トーマス・アンダーソンは好きな監督だと思ってるけど、「ザ・マスター」にはやっぱりぴんとこなかった。はてしなく続くぴんとこないの連鎖。なかにひとつでもぴんとくるものがあれば、なぜこれがぴんとこないのかと自分の感覚を疑うが、オールぴんとこないなのでまるで縁のない世界かと思う。世間の評価などは関係がない。ぴんとくるか否かがいちばんの基準だ。 関内南口へ歩く。 マクドナルド。 電源利用で雑務、1時間半ほど。 終電に駆け込む。 深夜1時過ぎ、帰宅。 ラジオを聴きたいのに、犬の餌付けを。 日記更新。 ◇7月30日のツイログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年09月03日 02時40分26秒
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