|
カテゴリ:テレビ・バラエティ
今日も涼しいのかと思ってたら、だんだん暑くなってきた。
ラジオ、永六輔から久米宏。 梱包作業。 外出。 クロネコメール便、8点。 横浜西口。 今日は決まった予定もないのだが、腹の調子がいまいちで行動に悩む。腹の調子が悪いのに腹も減っているという困った状態。 ムービル。 金太郎、中華焼きスパ。550円。 すぐに横浜脱出、星川へ。 マクドナルド。電源利用で雑務、2時間半。 ツイッターで、今日がフジテレビの「27時間テレビ」の日だと初めて気がつく。ツイッターはずっと見てるのに、放送が始まるまでまったく気がつかないとは。 鶴ヶ峰。 TSUTAYA。オンラインで注文した「文藝別冊 立川談志」の引き取り。 ついでに立ち読み。「ロッキング・オン・ジャパン」の「メロン牧場」、「あまちゃん」の話題で面白い。卓球も観てるんだな。瀧を電撃ネットワークのひとだと思っていた松田龍平。 西友、買いもの。 帰宅。 犬の餌付け。ちょっと太ってきた様子。 ツイッターから、能年玲奈が末廣亭に行ってきたとのブログにテンションあがる。 トリの花緑師匠との写真も。今日は昼の正蔵師が休みで、花緑師匠が昼夜でトリを務めるという珍しい日だったようだ。 「かわら版」で出演者を確認してみる。落語は問題ないとして、笑組や丸山おさむ先生をどう思ったかが気になるところ。 テレビ。「27時間テレビ」。 今年のはまったく観なくてもいいかと思っていたのだが、深夜になってツイッターを見ていたら、やっぱり無視できなくなる。ミッキーさん宅からもらった本の整理もあるので、テレビを観ながらやることにする。 ◆「さんま・中居の今夜は眠れない」の途中から。 “女芸人”っていう言いかたもいやなのだが、今年のメイン司会者である女芸人たちの入浴の中継が数回、岡村隆史がレポーターで。 これが笑いとして成立していることにもいろいろと考察の余地はある。ここは27時間通して観たほうがいろいろわかるところかもしれない。 ほか、もちろん、たけしの火薬田ドンも。岡村はこっちにも登場。ラブメイトは特に変化もなく、手堅く面白い。 ◆続いて、「フジテレビ大反省会」。さんまを司会に豪華メンバーが集結。 このばらばらの文脈が混在するなかで中心をとってしまう今田耕司と太田光のすさまじさ。特に今田のバランス感覚はこういうときには脅威で、太田の暴投まがいの悪球をことごとくキャッチしてみせる今田にはアクロバティックな快感があった。太田がいきなり「じぇじぇじぇ!」と言い出すひどいビーンボールを、今田も「じぇじぇじぇ!」と続けてつなぐファインプレー。さらに、ホリケン、加藤浩次と続いたのはスリリングで面白かった。まるで「検索ちゃん」的な展開で、太田のプレースタイルにまわりがつきあうかたち。このパターンが何回か続いたところで、ホリケンが断ったのも見事な機転だった。こういうインプロビゼーションの応酬は、音楽理論なんかを学べば理解できるのかもしれない。 太田が危なっかしいのはいつもどおりだが、さんまも意外と危なっかしいところがいくつもあった。普段、テレビをぜんぜん観なくなっているので、この種のバラエティ番組をずいぶんひさしぶりに観た気になったのだが、やっぱりみんな確実に老けていくものだ。数年前、さんまの独壇場だった年が今も強い記憶としてあるわけだが、そのときに若手だったメンバーがみなどっしりと落ち着いた中年になっている。 さんま、鶴瓶、太田は依然としてスタープレイヤーではあるが、同時に危なっかしくもなっていて、そのまわりに、いつでもサポートに行けるぞというメンバーが何人も控えているというような布陣に今回は感じられた。さんまといえども、年齢を考えれば深夜でバテないほうが異常だ。老いが目立ってきた感は否めないが、悪い老いかたではないとも思う。 朝、6時まで。 ◇8月3日のツイログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年10月26日 22時27分12秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビ・バラエティ] カテゴリの最新記事
|