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2009年10月01日
カテゴリ：音楽
9月末までバタバタしてた関係で今週は初めての更新になりました。 B'zの稲葉浩志さんと元ガンズのギタリスト・スラッシュが共演と言うニュースを聞きびっくり！ レスポールのギターにくわえ煙草で「感じるまま」に弾く個性的なギタリストのスラッシュ。 初めてガンズの1ｓｔアルバム（Appetite For Destruction）を聴いた時、最初から最後まで「聴ける」曲ばかりである種の衝撃を受けたのを憶えてます。 どの曲も好きなんですが、特にパラダイスシティは最高！（疲労感いっぱいの私にはこの歌詞の通りパラダイスシティに連れてってくれ！的気持ちです！これ以上痩せるとやばい！） It's So EasyとWelcome To The Jungleは実はライブで演奏した事があるんですがこの曲は無理です！ そんなスラッシュのいないガンズも年末に来日と言う事で・・・ 微妙だなぁとか思いながら、同じ岡山県の稲葉さんが「伝説のギタリスト」（私の中では）と共演するらしく→詳細「凄い」と思いました。 少し前の山陽新聞の「滴一滴」の言葉でこんな事が書かれてました。 ～歌は不思議な力を持っている。伝えたい言葉が曲と歌手の表現力によって大きく膨らみ、一つの世界を描いて聞く人の心に響く～ ～しかも、聞き手の境遇や経験、心情などによって同じ歌でも感じ方が異なる。喜びや切なさ、願い励まし・・・人生の折々の記録でもある～ これって、絵画や写真とかにも共通する事ですよね。 今日から倉敷のアイビー会館で写真展などしてます。 「ライカ同盟写真展 ライク・ア・クラシキ」 ライカ同盟の三氏が撮った写真はさすがだなと思える作品でした。 機会があれば行ってみていかがでしょうか？
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最終更新日
2009年10月01日 22時06分30秒
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