テーマ:骨折とリハビリの情報!(378)
カテゴリ:骨折 あー痛!日記
8/6(金)、抜釘手術1ヶ月近く経ち、久々にリハビリに行く。まずは、レントゲン。ボルトを抜いた後の空洞がはっきりと確認出来る。真っ先にジョギングの可否を質問する。舗装された場所なら良し、つまり足首を捻る危険性が無ければ良いとの事。あと1ヶ月で、空洞は埋まるとの診断。
我のジョギングコースである五稜郭公園は、ちょっと微妙だ。後半の数百mは舗装されているが、完璧ではない。一日も早く、ジョギング開始したいが、永い目で見ればあと1ヶ月なんぞ、一瞬の期間だ。よって、あと1ヶ月我慢しようと考える。 可動域は、抜釘後必ず多少なりとも拡大するそうだ。現に自分自身の体感的にも、既に抜釘前より若干だが拡大している気がしていた。実際、整復師のY本さんのストレッチを受けて、それが実証される。 手術する医師は、大抵「関係ない」というらしいが、リハビリメインの病院から言わせれば、ほぼ必ず抜釘後に可動域は改善するらしい。あと1ヶ月、焦らずにストレッチを負荷トレ、ウォーキングを行った上で、ジョギング再開して、完治宣言予定だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/08/09 01:20:00 AM
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