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テーマ:私の手帳活用法(1249)
カテゴリ:手帳・文房具
久々に、大好きな手帳の話でも!
ほぼ日手帳(2019年1月始まり・オリジナル・月曜始まり)、今年も1/3が過ぎ、肥え太り始めました。 たくさんの情報を詰め込んでいるので、だんだん「どこに書いたっけ?」とアクセスしにくくなってきた…。 インデックスシールを貼ろうかとも思ったけれど、飽きっぽい私のこと。 すぐに「インデックスシール、邪魔」となるのでは…。 横or上にビロビロインデックスが出ているのも気恥ずかしい。 嫌になったとき、ほぼ日手帳の紙(トモエリバー)は薄すぎて、インデックスシールを剥がすと破れちゃう。 ということで、「貼って剥がせて丈夫」なフィルムふせんで代用することにしてみました。 はじめ、文字で書いていたのですが、そうすると「ベロ」として出る部分が長くなる。 簡略化できないか…と以前購入したほぼ日手帳のテンプレートのアイコンを使用してみたら、いい感じ。 これまで、基本的に「マンスリー」と「トゥデイ」のページしか開けなかったのが、情報にアクセスしやすくなり、他のページも開くようになりました。 フィルムふせんを貼っているのは、 ・3年カレンダー(生理周期の記録) ・見開き4ヵ月のマンスリーインデックス(子供の記録) ・Turning the page to a new year(My100=やりたいことリスト) ・各月の初めのページ(読書録) ・メモページ(献立メモ) ・Graph Paper(手持ちの服をイラストでリストにしたもの) ・Favorites(ほしいものリスト) ・単位換算表(上からスクワットの方法のスクラップを貼っている) ・Adress(親族と友人の連絡先) ・奥付(アイディアリスト) です。リスト系はアクセスしないとアップデートされないから、意味ないですね。 ちなみに、カバーのしおりは2本とも千切れてしまいました。 今は、無印良品の文庫ノートからリサイクルしたしおりを、背表紙にマスキングテープで貼り付けて使っています。 マンスリーにしおり、デイリーには下敷きを挟んでいるけど、もう一本しおり付けても良いかもなー。 フィルムふせん、他に使い道がないかな? ということで、定例TO DOを作成してみました。 (字、汚いです…) ここからペッと剥がして、やろうと思っているデイリーページに貼る。 出来たら「■実行したタスク」として記録し、ここに戻すか、「次にやろうと思っている日」のデイリーに移動。 スマホのリマインダー的に活用したいところ。 これはまだ始めたばかりで試運用です。 最後に、実際のデイリーページ。 だいたいボールペンの黒一色で書いてます。昨日は薄墨の筆ペンも使ってみました。 朝の段階ではTO DO(□)しか書いておらず、仕事中はデスクに開きっぱなし。 発生したタスクは次々□を追加。完了したら塗りつぶし(■)。 未完了タスク(□)は、終業時に翌日に転記。 でもこれ、長期タスクを管理するのに向いてなくて、「一ヶ月後くらいまでにやること」「いつでもいいこと」はパソコンにふせんで貼り付けています(ふせんだらけ。剥がれてくるのでマスキングテープで押さえる)。 夜や朝に、行動ログや日記を記入。 そうすると、次の日に(2日で1ページなので)もう1日が見えてしまうため、下敷きで半分隠した状態で平げています。 ↑応援クリック頂けると、嬉しいです! 昨日は寝かしつけから復活し、12時頃に「さあ寝るか」と思ったら…そこから息子の夜泣きスタート。 一時間?もっと?サイレンのように泣き続け…寝不足です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.18 04:38:02
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