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昨日、東京都内の不動産会社の社長と食事をしました。
東京都内でも山手線内間にある不動産は軒並み値上がりし、「物件を買うだけで大儲け出来る」と豪語していました。 不動産バブルは一定の地域だけで、東京都内でも山手船内の物件は、マンションでも土地でもビルでも、購入するとすぐに値をつり上げて他の不動産業者が買いに来る状態らしい。 故に不動産転がしによる利益率たるや天文学的数字で、都内の不動産業者は鼻息が荒いとの話を受けました。 従来は不動産バブルといえば、全国津図浦々の土地がすべて値上がりしていたものですが、今度の不動産バブルは都内でも特定の地域に買い手が集中している事が特徴です。 その原因は、中国をはじめとする東南アジアの富裕層や機関投資家が、タワ-マンションでもビルでも手当たり次第に買っていくことで起こった現象だと解説されました。 仮りに我々が中国に不動産を購入する場合を考えると、名前が通った北京や大連という都市の物件を買うだろう。インドネシアならジャカルタという風に。 日本の不動産も海外勢にとっては「知名度のある場所なら購入しても間違いがない」と考えて買いに入っている。 さすがに最近は伸び率は止まったものの、売り物件が出ればすぐに売れていると語ってくれました。 商売するなら東京です。横浜は東京から見れば地方の一角。田舎のように見えるでしょうか? ★ブログ記事が少しでもお役に立てば、バナ-をクリックして下さい★ ↓ ランキング参加中です。 横須賀不動産コンサルティング株式会社 メ-ル:usui@yokosuka-fc.jp お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月27日 14時59分23秒
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