朝6時 曇り、気温24℃。出がけ時25℃。戻り時27℃。
青空がチラッと見えたような気がしましたがやはり曇天。
6時25分~7時50分で歩いてきました。
7時15分、五月橋の魚道にカワセミがいました。貧相。
7時46分のアパート裏。一雨毎に雑草が伸びます伸びます。人の背丈を大きく超えて。
早朝ウォーキングの元日からの距離は東京駅を出発し、6月23日に北海道・旭川駅で折り返して
北海道・函館本線の小樽市・南小樽駅、小樽駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)
ハムちゃんとMOVIX昭島で「つむぐもの」を観てきました。
作品紹介に「『早乙女4姉妹』の犬童一利が監督を務め、昔気質の和紙職人と若い韓国人女性の交流を描くヒューマンドラマ。来日して他人の介護をする羽目になるヒロインと頑固一徹な和紙職人が、ぶつかり合いながらも次第に心を通わせていく過程を温かく見守る。数多くの作品で存在感を発揮してきた石倉三郎が主演に挑み、相手役を『ある優しき殺人者の記録』のキム・コッピが好演。国籍も世代も違う彼らが、どのように交流を深めていくのか注目。」とあります。
またストーリーは「定職もなく、実家でぶらぶらしているのも苦痛になってきたヨナ(キム・コッピ)は、ワーキングホリデーで韓国から福井にやって来る。彼女は越前和紙作りの手伝いをすることになっていたが、いきなり師匠となるべき職人の剛生(石倉三郎)が脳腫瘍で倒れてしまう。ヨナは妻を亡くして以来、偏屈な性格から誰とも心を通わせることなく生きる剛生の介護を始めることになる。頑固な剛生と勝ち気なヨナ、文化も異なる2人は当然のように衝突するが、ヨナの常識にとらわれない介護により、固く閉ざされた剛生の心が次第に開いていく・・・・」
石倉さんの主演映画ですから見逃せません。老人介護の難しさも・・・・。静かな映画です。
6時59分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから)
7時36分、(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋の上から)見えません
*朝の散歩*
本日の歩数: 10、500(端数切捨て)(シッカリ9475)
今月の歩数: 178、000(1日から 125km)
今年の歩数:2、132、900(元日から1493km)
対向者(散歩又は健康走): 61(横川橋-横山橋間往復4キロ間)
今月の劇場映画鑑賞本数: 4
今年の劇場映画鑑賞本数: 44
アマチュア無線QSO :ELEさん、DVNさんと9.66八王子レピータで