テーマ:ウォーキング(4200)
カテゴリ:映画
朝6時 曇り、気温15℃。出がけ時15℃。戻り時17℃。
5時の空はきのうよりは明るい曇天。夜中も朝も同じぐらいの気温で推移したみたい。涼しく感じる。 6時15分発~7時50分で歩いてきました。 6時21分、路地で電線を見上げてカワラヒワ。 6時38分、アオサギ。 7時20分、河川広場のセグロセキレイ。 7時29分、河川広場の浅川沿い草むらのキジ。 7時31分、河川広場のハクセキレイ。 ~~~(今週はSX430カメラ)~~~ 早朝ウォーキングの距離をJR線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。 東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅まで戻って来て、 土讃線の香川県三豊市・讃岐財田駅、まんのう町・黒川駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 6時24分の南浅川流量(横川橋から) 6時50分の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 7時27分の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 11、000(端数切捨て)(シッカ10883) 今月の歩数: 134、100(1日から 94km) 今年の歩数:1、852、700(元日から1297km) 対向者(散歩又は健康走): 62(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 4 今年の劇場映画鑑賞本数: 57 アマチュア無線QSO :AQT、DVNさんと9.66八王子レピータで MOVIX昭島でインド映画「クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅」を観てきました。 作品紹介に「ロマン・プエルトラスの小説『IKEAのタンスに閉じこめられたサドゥーの奇想天外な旅』を原作にしたドラマ。インドの青年が、クローゼットに閉じ込められたことから起きる騒動を活写する。メガホンを取るのは『人生、ブラボー!』などのケン・スコット。『ラーンジャナー』などのダヌーシュ、『アーティスト』などのベレニス・ベジョ、『ブラッド・ファーザー』などのエリン・モリアーティらが出演する。」とあります。 またストーリーは「インドのムンバイ。青年アジャ(ダヌーシュ)は、幼い頃から路上で空中浮遊やイリュージョンなどのマジックショーを披露して生きてきた。盗みを働くこともあったが、それは母と一緒に顔も知らない父親が暮らすパリへ行く費用を稼ぐためでもあった。しかし、夢半ばで母が他界。アジャは、母の遺灰とパスポート、100ユーロの偽札を手に、父を探すため、パリへ行くことを決意する。パリに着いたアジャが最初に向かったのは、とあるインテリアショップ。幼い頃に家具のカタログ雑誌を見て以来、カラフルでお洒落な家具に憧れていたのだ。アジャはそこで、お客のアメリカ人女性マリー(エリン・モリアーティ)に一目惚れ。早速、翌日のデートの約束を取り付ける。だが、アジャにはその夜の宿の当てがなかった。やむなく、家具店にあるクローゼットの中で眠りについたところ、そのクローゼットが真夜中にロンドンへ向けて発送されてしまう。さらに、次から次へと意図せぬ出来事に巻き込まれ、アジャはパリからロンドン、スペイン、ローマ、リビアへ。行く先々で様々な国の人たちと出会うアジャ。ローマでは大女優ネリー(ベレニス・ベジョ)と夢を語り、リビアでは難民キャンプで知り合った仲間と危険なミッションに挑み、出会った人々の人生をより良い方へと後押しする。そして思いがけず始まったこの旅が、自分の生き方を大きく変えていることに、やがてアジャ自身も気づいていく・・・・」 はちゃめちゃな展開、ダンスはインド映画らしい。と楽しませて戴きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月12日 15時13分14秒
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