テーマ:ウォーキング(4221)
カテゴリ:映画
朝6時 雨、気温17℃。出がけ時17℃。戻り時20℃。
5時にベランダに出るとかすかな雨音。TVで天気予報を伝えるキャスター?が屋外から良い天気といっている。でも茨城? 外を見ながら着替えていると水溜まりが見えた。そして外に出たら八クマ4の出発に合わせたようにシッカリした雨。ガックリ。それでも雨は6時半前に止んで7時半には太陽が顔を出して来て暑くなる。 06:05発~07:55戻りで歩いてきました。 07:13、セキレイの子ども。 07:31、鶴巻橋で遠くにアオサギ。 07:52、北浅川の流れ。 今朝のサイコン。 今年の早朝ウォーキングの距離は東京周辺大巡りということで武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで9周目 京葉線の市川塩浜駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:14の南浅川流量(横川橋から) 06:50の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:32の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) *朝の散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数:11、700歩(端数切捨て)(シッカリ10,258) (今月10.8万歩、今年185万歩) 歩行距離(GPSサイコン) : 7、200m(GPS感知の屋外から屋外) (今月67km、今年1,166km) 対向者(散歩又は健康走): 28(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 3 今年の劇場映画鑑賞本数: 13 アマチュア無線QSO :IER,DVNさんと神奈川愛川1200仏果山レピータで PALさんと9.64横浜白山レピータで AQT,GPTさんと9.66八王子レピータで 作品紹介に「『相棒』シリーズなどの俳優・水谷豊が『轢き逃げ -最高の最悪な日-』に続きメガホンを取ったドラマ。地方都市のアマチュア交響楽団を舞台に、解散宣言をきっかけに紛糾するメンバーたちの人間模様を描く。楽団主宰者の主人公を『武士の一分(いちぶん)』などの檀れい、楽団支援者を映画やドラマ舞台などで活動する石丸幹二、個性豊かな楽団員たちを町田啓太、田口浩正、河相我聞、原田龍二らが演じるほか、楽団を見守る指揮者役で水谷も出演する。」とあります。 またストーリーは「▽花村理子(檀れい)は奔走していた。アマチュアではあるが18年の歴史を誇る弥生交響楽団存続のために。▽急逝した父親の事業を継ぎ、ひとり残された母親(檀ふみ)の面倒を見るためピアニストになることを諦めて故郷に帰った理子にとって、弥生交響楽団は厳しい現実を支える大切な夢だった。3年前から大学時代の恩師・藤堂(水谷豊)を指揮者に迎えたものの客足は年々遠のき、苦しい運営が続いていた。創立当時から楽団を支援してきた鶴間(石丸幹二)とともに、役所や金融機関に掛け合うもなかなか協力は得られない。そんな折、コンサートの最中に藤堂が倒れてしまう。個性豊かな楽団員たちの心をひとつにまとめていた大きな存在を失くした弥生交響楽団に不協和音が響きだす。▽ついに理子は解散を決意し、楽団のメンバーたちにラストコンサートを提案する。若き楽団員の圭介(町田啓太)やあかり(森マリア)も音楽を愛する仲間の心をいま一度合わせようと奮闘するがバラバラになっていくメンバーの足並みはなかなか揃わない。もはや修復不可能な状況。皆がコンサートを諦めかけたとき入院中の藤堂からビデオレターが届く。そして、ちいさな奇跡が起きた。▽燃え立つような太陽が西の空に消えてマジックアワーを迎えるとき。『ボレロ』の力強いリズムにのせて弥生交響楽団、最後のそして最高のコンサートが始まる・・・」 水谷豊が気になって観たいと思いました。セミクラシックが好きな八クマ4ですから、そういう曲を聴かせてもらって、それは良かった。それだけかな。
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最終更新日
2022年06月10日 17時26分39秒
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