テーマ:映画館で観た映画(8375)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ 気温12℃。出がけ時12℃。戻り時18℃。
5時前にカーテンを開けると青空が広がった西の方に少し雲。きょうは朝から青空が広がってくれた。視界もすっきり。丹沢、大山、富士山がクッキリ見えて気持ちいい。 06:05発~07:55戻りで歩いてきました。 07:09、南浅川を上がって下ってきてハクセキレイ。 07:29、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。 遠くのカワウ。 07:49、北浅川の流れ。 きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は7.21km。 今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで8周目 武蔵野線の新小平駅、新秋津駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:17の南浅川流量(横川橋から) 06:48の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:32の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) *きょうの散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数:12、000歩(100単位に切捨て)(シッカリ10,787歩) (今19万歩、今年160万歩) 歩行距離(ハンディGPS): 7、200m(50単位に切捨て) (今月117km、今年965km) アマ無線QSO :IER,GPT,AQTさんと9.66八王子レピータで 今月の劇場映画鑑賞本数: 3 今年の劇場映画鑑賞本数: 26 イオンシネマ・日の出で「青春18×2 君へと続く道」を観てきました 作品紹介に「ジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2 日本慢車流浪記』を映画化した日台合作のラブストーリー。18年前の台湾と現在の日本を舞台に、国境と時を超えてつながる初恋の記憶を描く。監督と脚本を『余命10年』の藤井道人が務める。台湾の俳優シュー・グァンハンと『1秒先の彼』の清原果耶が主演を務めるほか、ジョセフ・チャン、道枝駿佑、黒木華、松重豊、黒木瞳らが脇を固める。」とあります。 またストーリーは「18年前の台湾。高校3年生のジミー(シュー・グァンハン)はアルバイト先で4歳上の日本人バックパッカー・アミ(清原果耶)と出会い、天真爛漫でどこかミステリアスな彼女に恋心を抱く。アミもまた、ある秘密を抱えながらもジミーにひかれていく。しかし突然アミの帰国が決まり、意気消沈するジミーにアミはある約束を提案する。現在。人生につまずいて久々に帰郷した36歳のジミーは、かつてアミから届いたハガキを再び手に取り、あの日の約束を果たすべく日本へ向けて旅立つ。東京から鎌倉・長野・新潟、そしてアミの故郷・福島へと向かう道中で、彼女と過ごした日々の記憶がジミーの心によみがえる・・・」 しっとり恋愛ものが観たいと思っていました。字幕ばかりでないのもいい。少し涙目で見終わりです。良かった。
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最終更新日
2024年05月15日 17時51分06秒
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