テーマ:映画館で観た映画(8419)
カテゴリ:映画
朝6時 曇り 16℃。
5時前に起きて見た空はきのう同様に穏やか。しかし靴紐が結べなかった腰の痛さは変わらない。ズボンをはくのも靴下をはくのも辛い辛い。なので早朝ウォーキングは中止にしました。腰に疲れがたまったのかな。 そんなんで立ち上がりすぐは痛みを感じますが、腰骨にまっすぐに体重を乗せて歩き始めると歩けます。地面に落ちている物を拾うのは無理ですけど。いつものように可燃ゴミ出しはしました。 車の座席に座るのに違和感がありますが運転は大丈夫なので MOVIX昭島で「ハピネス」を観てきました ![]() 作品紹介に「小説『下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん』などで知られる作家・嶽本野ばらの同名小説を『少女は卒業しない』の窪塚愛流と『朝が来る』の蒔田彩珠の共演で映画化したラブストーリー。由茉の両親を吉田羊とシンガーソングライターの山崎まさよし、雪夫の姉を橋本愛が演じる。『花戦さ』『犬部!』の篠原哲雄監督がメガホンをとり、『ドクター・デスの遺産 BLACK FILE』の川崎いづみが脚本を担当。」とあります。 またストーリーは「高校の美術室で出会った雪夫(窪塚愛流)と由茉(蒔田彩珠)は、好きな作家の画集を見たり、好きな本の話をしたりして過ごしていた。しかし、あと1週間で死んでしまうという由茉の突然の告白によって、ふたりの平凡な日々は一変する。雪夫は動揺し、気持ちが追いつかずにいたが、由茉はすでに自分の運命を受け入れ、残りの人生を精一杯生きると決めているようだった。雪夫はその思いを受け止め、由茉との残りの日々に寄り添っていく。由茉がやりたかったのは、今まで人目を気にしてできなかったファッションに挑戦することや、日本一のカレーを食べること、そして何よりも残り少ない日々をふたりで一緒に過ごし、最期の瞬間までお互いのぬくもりを感じ合うこと。ふたりは、そんな奇跡的な日々を過ごしていく・・・」 涙を流せるラブストーリーを観たくて出かけました。高校生の設定ですから言葉遣いなどは良かったかな。一緒に過ごすことには年寄りからすると・・・。サッパリした感じで終わったかな。涙は出ませんでしたね。ちなみにきょうのスクリーンは130席にハチクマ4がぽつんと一人。贅沢でした。
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最終更新日
2024年05月23日 17時13分40秒
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