テーマ:映画館で観た映画(8408)
カテゴリ:映画
朝6時 曇り 気温19℃。出がけ時19℃。戻り時21℃。
5時前にカーテンを開け、ベランダに出て空を見あげる。上空は雲だらけで青空無し。ただ明るい雲。高そうな雲。 陽射しが無いので暑さはひと息。歩くにはちょうど良い。 06:05発~07:45戻りで歩いてきました。 ![]() 06:19、南浅川を上がり出すと電線にツバメ。 ![]() 07:16、下ってきて市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。 ![]() 遠くのカワウ。 ![]() 07:37、北浅川の流れ。 ![]() きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は6.07km。 今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで9周目 ![]() ![]() 武蔵野線の東浦和駅、東川口駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:18の南浅川流量(横川橋から) ![]() 06:56の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から) ![]() 07:19の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) ![]() *きょうの散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数 :10、100歩(100単位に切捨て)(シッカリ9,617歩) (今月13万歩、今年187万歩) 歩行距離(ハンディGPS): 6、050m(50単位に切捨て) (今月76km、今年1,128km) アマ無線QSO :CGX,IER,GPTさんと9.66八王子レピータで PALさんと9.64横浜白山レピータで 今月の劇場映画鑑賞本数: 4 今年の劇場映画鑑賞本数: 36 イオンシネマ・日の出で「明日を綴る写真館」を観てきました ![]() 作品紹介に「1964年に映画デビューして以降、名バイプレイヤーとして数多くの作品に出演してきた平泉成が、80歳で映画初主演を務めた作品で、あるた梨沙の写真館の主人と若いカメラマンの交流を描いた漫画の実写映画化。鮫島役を平泉が演じ、『20歳のソウル』の秋山純監督がメガホンをとった。太一役は『20歳のソウル』でも秋山監督とタッグを組んだ、『Aぇ! group』の佐野晶哉。そのほか、佐藤浩市、吉瀬美智子、高橋克典、田中健、美保純、赤井英和、黒木瞳、市毛良枝ら豪華実力派キャストが集った。」とあります。 またストーリーは「気鋭のカメラマンとして活躍する太一(佐野晶哉)は、さびれた写真館を営む鮫島(平泉成)の撮影した一枚の写真に心震わされ、華々しいキャリアを捨て、鮫島に弟子入りを志願する。他人に関心を持たず淡々と写真を撮っていた太一は、写真館に訪れる客ひとりひとりと対話を重ねることで、被写体と深く関わっていく鮫島の撮影スタイルに驚きを隠せずにいた。客たちの心残りや後悔に真摯に向き合っていく鮫島の姿勢に接し、太一は自分に足りないものがあることに気付き始める・・・」 八クマ4と同世代は吉永小百合をはじめ、名優が多い。その中の平泉成も気になる俳優さんです。それで観たいと思いました。物語は淡々と進み混乱無しです。安心して観ていられます。記念写真はスマホ画面で見るのではなく紙に印刷した物で見るのが良い。いろんな思い出も一緒に見れる。と写真ブログをやっている八クマ4もそう思います。
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最終更新日
2024年06月13日 17時36分51秒
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