テーマ:映画館で観た映画(8571)
カテゴリ:映画
朝6時 快晴 気温11℃。出がけ時11℃。戻り時14℃。
5時前にベランダに出て空模様を確認。クッキリではありませんが星空。横川橋の360度景色に雲無し。メリット5の天気。 06:10発~08:00戻りで歩いてきました。 06:14、アパート通路にジョウビタキのメス。 06:21、横川橋で流量観測写真を撮り終わったところにイソシギが瞬間現れる。 06:45、南浅川を上がってアオサギ。 07:07、下ってきてオナガ。 07:31、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。 右手前にダイサギ。 07:51、北浅川の流れ。 手前にコガモ。 きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は6.04km。 今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで17周目 南武線の尻手駅、矢向駅、鹿島田駅、平間駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:20の南浅川流量(横川橋から) 06:38の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から) 07:33の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) *きょうの散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数 :10、000歩(100歩単位に切捨て)(シッカリ7,237歩) (今月16万歩、今年381万歩) 歩行距離(ハンディGPS): 6、000m(50m単位に切捨て) (今月94km、今年2,288km) アマ無線QSO :DRE,ERM,IAR,FALさんと1291.38神奈川愛川仏果山レピータで AQT,DVN,CGXさんと439.66八王子レピータで PALさんと439.64横浜白山レピータで 今月の劇場映画鑑賞本数: 3 今年の劇場映画鑑賞本数: 72 イオンシネマ・日の出で「十一人の賊軍」を観てきました 作品紹介に「江戸幕府から明治政府へと政権が移りかわる中で起こった戊辰戦争を背景に、11人の罪人たちが藩の命令により決死の任に就く姿を描いた時代劇アクション。『日本侠客伝』『仁義なき戦い』シリーズなどで知られる名脚本家の笠原和夫が残した幻のプロットを『孤狼の血』『碁盤斬り』の白石和彌が監督、山田孝之と仲野太賀が主演を務めて映画化した。山田孝之が、妻を寝取られた怒りから新発田藩士を殺害して罪人となり、砦を守り抜けば無罪放免の条件で決死隊として戦場に駆り出される駕籠かき人足の政(まさ)を演じ、仲野太賀は、新発田の地を守るため罪人たちと共に戦場に赴く剣術道場の道場主・鷲尾兵士郎役を務める。彼らとともに決死隊となる罪人たちを尾上右近、鞘師里保、佐久本宝、千原せいじ、岡山天音、松浦祐也、一ノ瀬颯、小柳亮太、本山力が演じ、そのほかにも野村周平、音尾琢真、玉木宏、阿部サダヲら豪華キャストが共演。」とあります。 またストーリーは「1868年、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜を擁する旧幕府軍と薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍(官軍)の間で争われた戊辰戦争。そのさなか、新政府軍と対立する奥羽越列藩同盟に加わっていた新発田藩(現在の新潟県新発田市)では勝利が間違いない新政府軍に着くことを決める。同盟への裏切りの時間稼ぎに、捕らえられていた10人の罪人と、それを率いる藩士が新政府軍から重要地点にある砦を守る任に就き、壮絶な戦いに身を投じる・・・」 ロシアの戦争のこともあり、気になる映画。少し長いのですが十分に緊張して楽しめる時代劇でした。
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最終更新日
2024年11月13日 20時48分47秒
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