2020年7月還暦のお祝いに玉鉾神社に行ってきた
名古屋教室の石たちです。二回目の改装の時に、庭師が勝手においていきましたが、手前から、伊勢、富士、出雲、だそうです。おとといは、妙にこの石たちが気になり撮りました。で、玉鉾神社、石、石、石、こちらにも、富士、伊勢、出雲はあると、宮司さんがおっしゃいました。神紋は、しっかり十六菊です。幕末の、孝明天皇を、お祀りする、玉鉾神社です。伊勢と、富士の間で、眠りたいと仰せだったとのこと。十六菊、ご立派でございます。8月の玉置神社、行くのやめたんですが、なんと、こちらにいらっしゃった。しかも、この、碑、8月1日建立、私の父と、孫のお誕生日。しかも、夫の父の住所は、玉鉾(笑)そして、私、本日、お星さまのイヤリングをどうしてもしたくて、玉置神社さんにも、星がふたつ。。。。。こちらには、神仏がたくさんいらっしゃいます。宮司さんの説明によりますと、激動の幕末、民のことを真剣にお考えになられた孝明天皇の元に神仏がお助けに結集されたそうです。 「当時は神仏習合でしたから」とのこと。 昨今は、パワースポットばやり、御朱印ばやりですが、御朱印の順番を並んで待つより、神社の隅々を、ご自分の目と足で、おまわりなさい。 そして、ご自身が、ここは、と思う、神社では、御祈祷をどうぞ神様との架け橋が、祝詞です。 こちらも、元は、ものすごく広い敷地だったそうで、後付けの諸々よりも、強い波動を感じる場所がありました。 今回、私、こちらに伺うのに変わった道から通りました。旧道?御渡りの道なのかと思います こちらに、金山彦金山姫神社も、ございましたこと、懐かしく感じました。 私も、還暦のお祝いに、ご祈祷を賜りました。宮司さんのお衣装が美しく、祝詞も力強く、大変良かったです。私、このお姿が好きなんです。すぐ動ける体制。弥勒観音大明神のところの鳥、昔、すし屋時代に、うちにあったものと同じです。いつのまにか飛んで行ってしまったので、変わりの鳥を置いていましたが、ここで逢えるとは。一瞬、息が止まりました。「鐘の鳴らし方」私は、思いっきりの力で叩きました(笑)本当は、優しく、余韻がでるように、鳴らすのです。思いっきり叩くと、火事に、間違われるそうです仏壇のおりんも、同じです。直会は、まるはドライブインで。稼働している家が二件ありますと申しましたら、二軒分の祓いをくださいました。還暦の記念が欲しかったので、よかった。名古屋教室に飾りました。矢は、こうやって飾ってね。吉祥流。ありがとうございます。富山教室にも。「吉祥大風水講座第四項は、ホツマツタエに変更します」万物を祓い、守護する、八咫の原理をご自身で作成していただきます。材料は、私が順番します。 第五項は、日月神示で、吉祥大風水講座のちょうど学びの中間になりますから、あの富士を差し上げます 楽しく学びましょう。