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2020年06月21日
カテゴリ：時事問題
コロナに関しては専門家に対する不信のようなものが広がっているように思う。
6月に最大のピークが来るといった専門家がいた。5月末までには8万人が感染するといった専門家もいた。いずれの予測も外れており、専門家と称する人々は大衆の間に不安感だけを煽る、いわば「狼が来るよ少年」のようなものではないか。そんな不信感である。専門家に望むのはただ一つ。現在のところ何が確実にわかっていて、何がわかっていないかを明確にしてほしい。 おそらく確実に感染機会になるのは会食と密閉空間で声を出すことであろう。前者は飛沫が食物を介して体内に入るので、バイキングにも同様の危険がある。後者は剣道場、カラオケ、合唱などであるが、密閉空間での長時間のおしゃべりもあぶない。これに対して、人と人との間隔も十分にとれる屋外の景勝地などはどれほどの危険があるというのだろうか。「新しい生活様式」にしても、最近でてきた「新しい観光エチケット」にしても、単に専門家の御託宣というのではなく、根拠を知りたいと思う。 そしてもう一つ。最近では感染者が増加しているにもかかわらず、自粛要請を緩めようという動きがある。その自粛要請緩和の旗を振っているのは、経産官僚上がりの担当大臣であるが、この方は防疫や医学に関しては素人である。いったい専門家はどう考えているのか、なぜ、こちらの動きには沈黙しているようにみえるのか。金がないから自粛要請を緩和するといっても、もし、感染を抑えるため、自らが感染しないために必要なことであれば、業者ではなく、顧客である庶民の側が自粛することはできる。夕方の街を歩くとあちこちの飲み屋で大勢の人が集まってワイワイガヤガヤとやっている光景が戻ってきているが、あの中に一人でも感染者がいればどうなるのだろう。はたでみていて不安でならない光景である。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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まず私見ですが、私が専門家でメディアの取材や政府に聞かれたら最悪の状態でしか話しません。少しでも楽観視して話し最悪の状態になったら発言がバッシングされますから、いわゆる発言のリスクマネージメントです。
もし専門家が「大丈夫だぁー」なんて発言し感染拡大し、損害を被ったら場合によっては損害賠償訴訟まで発展しますからね。特にメディアでは今も感染者が出ている状態で「大丈夫だぁー」なんて言えないでしょう。ジャッジするのはいわゆる政治ですね。そして後は自己責任ですよ。マスク着用義務づけたのに無視するとかですね。ですから専門家の意見は参考程度にして、行政の指示や要望を汲みした上で判断するでいいではないですかね。 もちろんワクチンができれば接種すればいいと思いますよ。 それと七詩さんは西村大臣を素人大臣と切り捨ててますが。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E5%BA%B7%E7%A8%94 七詩さんの大好きな高偏差値の方ですよ(笑)東大法学部卒 私からすると西村さんはごく普通の保守系議員ですね。少なくとも右翼ではない(笑) 専門家は西村さんのブレーンにいればいいんですよ。経産省上がりだろうが商社上がりだろうが国のかじ取りのマネージメントができていればいいんですよ。経歴はあまり関係ないと思いますよ、今をマネージメントできればいいんですからね。 (2020年06月21日 10時57分12秒)
今回のコロナ騒動の顛末は2018年の国内インフル死亡者3325名に対して953名が全てです。
必ずや米国のように死亡者10万人になるとか、西浦某が宣った国内死亡者は42万人になるとか、すべて国民を欺く戯言でした。西浦某が初めてテレビに登場し死亡者42万になると云った時、思わず私はテレビに向って、日本ではインフル並の死亡者になる事は絶対ないから、テレビから引っ込め、退場しろと叫んだものでした。 今回のコロナ騒動の元凶、大責任はコロナの恐怖を5カ月にわたり連日煽り続けたマスコミにあります。マスコミが視聴率を稼ぐ最大の特効薬は国民の恐怖を煽る事です。恐怖を煽れば煽るほど国民は、視聴者はテレビにくぎ付けになります。 そして善良で愚かなる大衆は誰もが先を争ってコロナはこんなに怖いのだと、より怖くコロナを言った方が勝ちの怖いくらべの競争と化しました。5カ月経過して、コロナってなにも怖がり過ぎる必要がなかったのではとやっと国民が気づき始めてきました。 されど未だに何の反省もしないコロナ恐怖を煽り続けるマスコミは、己の過剰であった誤報を糊塗するがごとくコロナ恐怖報道を流し続けています。 そしてそれに躍らせ幻惑されて、未だに第2波は必ず来る。東京はニューヨークのようにならなければ、いけないのだ、ニュヨークこそが本来の姿だと言い張る囚われた強迫観念から脱け出せないもはや病的と云ってよい人々がいます。 強迫観念に囚われている善良で精神脆弱な大衆は、麻薬から脱け出せなった清原と同じと云えるでしょう。 テレビ、新聞のマスコミは己れが過剰な誤報を流したと絶対に謝罪することは有りません。今日も明日も己れの過ちを糊塗せんとコロナ怖い怖い報道を流し続けるばかりです。 朝日新聞は戦時中、鬼畜米英と国民を煽りに煽り、鬼畜米英の恐怖に抗するためには、一億国民は火の玉となって命を投げ出せと云い続けたにもかかわらず、戦後その誤報を国民に謝罪する良心の欠片も見せることは有りませんでした。 現在も捏造記事を十八番として、我は国民の代弁者なりと威張っている朝日新聞の姿を見ると、コロナを世界にばらまき、我は世界の救世主なりと威張っている今の中国と正しく2重写しに見えてしまいます。 (2020年06月21日 16時40分31秒)
tckyn3707さんへ
たしかに専門家であれば「大丈夫」だなんていえませんね。警鐘を鳴らすのが専門家の役割なのかもしれませんから。反対に西村大臣に対しては、緊急事態宣言の時から、自粛要請にあまりにも消極的で不信感を持っています。今でも感染拡大にしているのに、どんどん経済活動を再開しているのは大丈夫かなという気がします。業者が自粛をやめても、消費者である大衆は自分の身を守るために自粛を続けなければならないのではないのか、そしてそれを呼びかけるのが専門家なのではないか…と思うのです。 ついでにいえば、これは西村大臣の学歴とは関係ないですし、それに自分は別に学歴信者でもないですよ。 (2020年06月21日 17時12分24秒)
・曙光さんへ
たしかに煽りすぎだと思います。それによく出てくる専門家の方はどうも教育学部の保健学科の先生のようですので、いわば学校の保健の先生に教える立場の方で別に医師の資格があるわけでも、感染症の現場を経験したわけでもないようですね。話がうまく、キャラがたっていて、声も耳障りではなく、視聴率が取れるのでしょう。そしてまた視聴者も「怖い話」を期待しますしね。 それにしても最近の感染拡大はちょっと怖いです。 (2020年06月21日 17時23分48秒)
今日の朝日新聞がコロナの時代と題して1，2面で、専門家と政府の動きを報道していましたね。
長引く瀬戸際や対策班の直訴など、一応終息したいま振り返ると興味深いです。 やっぱりオリンピック延期と志村けんさん死亡の影響が大きかったのでしょう。 まさに薄氷の防疫ですね。 ただ、いまだ感染者ゼロの田舎に住む身としては、温度差を感じています。 地域差を考慮した対策があってもよかったと思います。 抗体検査をやったらどんな感じかと思いますが、行われることはないでしょう。 それにしても、現在も欧米とは違った形で医療崩壊進行中とは深刻ですね。 もっとも、東京や埼玉ではパンク状態だったらしいですが。 次回は検査して診察してもらおうと思っています。 感染を抑えるため、自らが感染しないために必要なことであれば、業者ではなく、顧客である庶民の側が自粛することはできる。 各人の状況に応じたリスク管理ですね。 (2020年06月21日 23時39分24秒)
前にも言ったけど、４月の３日に感染防備のために、日本と中国が入国禁止になった、しかし特定の状況で出入国はできるがそれでも3000人は多い、なんらかの形で日本に入国している、とくに中国人は多くないか、また医療目的とした中国人の特定入国が多い、諸外国じゃ全面禁止になってはいるが、日本だけ法の編みとか、なんらかの議員斡旋はあるのでは
だから今安倍首相より、二階幹事長の方が力あるとしか思えない、だからマスコミ、野党を含めてスルーなんだな、日本人護るために活躍せずに、外国とくに中国人のために活躍しているらしいね、５月あたりに熊本上空は中国から来たらしい飛行機雲が結構あった、なんか日本でコロナを治療しょうというツアーがあるらしい、東京で感染が多いのはこれらに同乗した中国人、富裕層と地方の中国共産党幹部が来日しているからじゃ、夜の街のホストクラブは中国共産党幹部の女性身内か、どうだろうか。 (2020年06月22日 00時05分43秒)
maki5417さんへ
欧米のいくつかの国では感染者や死者の数だけではなく、社会崩壊までも同時に進行しているようにみえます。人種差別反対デモといっても参加者の半分近くは非黒人のようですし、不満層の爆発といった方がよいでしょう。 自粛には業者の営業しないという自粛もあれば、庶民の側の顧客にならないという自粛もあります。さんざん不安を煽る専門家も後者の自粛についてふれないのはスポンサー企業に対する遠慮があるのかもしれませんね。コメンテーターを降板されるのもいやでしょうから。 (2020年06月22日 09時12分01秒)
◎二階俊博幹事長の話が出たので。
■二階俊博幹事長が自民党の足を引っ張ったね。 ・習近平を国賓で招こうとか。 （それがあって安倍首相や小池百合子の対応が遅れたのでないかな？） ・習近平が来日しない決断をしたことで安倍首相も動けるようになったのだろうと思える。 それで安倍首相が緊急宣言したことによって才女であっても決められない女、薄弱な面を副運12画にもつ小池百合子も動けるようになったと思う。 ■さらに二階俊博幹事長が ・東京都が備蓄してあったマスクと防護服は10万枚だか20万枚を中共へ送るために二階俊博幹事長が小池百合子に出させたり。 小池百合子は二階俊博幹事長の力を選挙でも頼りたいので言いなり。 ※この辺が小池百合子が才女であっても決められない薄弱さもある箇所ですわ。 姓名学で（小3＋合6子3＝▲12画）副運の▲12画に薄弱さと分裂の暗示が現れている。 ※この小池百合子の対応が後に医療関係者がビニールを防護服代用にしたことになった一因でもあるのでないだろうか。 ■二階俊博幹事長は人格者であるけど、副運の暗示の出しゃばりが今後も周囲の足を引っ張ると思うわ。 -------------------------- 二階俊博 副運が（二2＋博12＝）▲14画 ・副運に思い込みが激しく、他に厳しく自分に甘く、躍起になってリーダーシップを取ろうとしても結果的に評価されずに僻みいじける暗示。 人運が21画の◎頭領運で人格者だけに余計に出しゃばるのだろうけど。 ■武漢発ウィルスで対応が出遅れたのは→ 二階俊博幹事長に忖度したことが原因だろうと俺は思う。 -------------------------------------- ◎二階俊博幹事長や前川喜平が人格者であっても両名ともに副運が１４画で、リーダーシップを取ろうとしても結果は周囲から評価されないのです。 ◎小池百合子は才女であるがリーダー的要素は一つもありません。 アイデアだけは出せるがリーダーとしての資質は皆無。 周囲の顔色を窺って立ち回るだけの薄っぺらい才女です。 (2020年06月22日 17時23分13秒)
赤いオーケストラ荒木さんへ
3月下旬あたりからの増加は中国ではなく欧州からの帰国者が原因ともいわれています。また、中国からの医療ツアーというのもどうでしょうか。保険がないと日本の医療は安くないですし、医学も含めた技術は日中の差は昔ほどにはない。それどころか分野によっては中国が進んでいるものもあるのではないでしょうか。 (2020年06月22日 23時06分44秒)
七詩さんへ
＞保険がないと日本の医療は安くないですし、 ◎だ～か～ら、その保険に３ヶ月だけ滞在して加入した後に本国や日本で医療を受けて自己負担以外の請求は日本の保険機関へ。 うる憶えだけど、外国で医療を受けた分も日本の保険機関へ回したりできるとかで、中国人が本国の医者と結託して偽の診断書でも治療費を請求したりできるとか？何かそんな話だったような・・。 国会でも２年ほど前になるかな？そのことは取り上げられたわ。 （詳しくは知らんから個々で調べてや。） ----- ＜加入要件＞ 3か月を超える在留資格を持つ外国人は、次のいずれかに該当する場合を除き、国民健康保険に加入することになります。 ○不法滞在など、在留資格のない方 ○在留資格が「短期滞在」の方 ○在留資格が「外交」の方 ○在留資格が「特定活動」の方のうち、“医療を受ける活動”または“その方の日常の世話をする活動”の方 ○在留資格が「特定活動」の方のうち、“観光、保養その他これらに類似する活動を行う18歳以上の方”または“その方と同行する配偶者” ○在留期間が3か月以下の方（注） （注）：在留期間が3か月以下でも、在留資格が「興行」、「技能実習」、「家族滞在」、「公用」等の場合で、資料により3か月を超えて滞在すると認められる方は、加入できます。 ○日本と医療保険を含む社会保障協定を結んでいる国の方で、本国政府から社会保険加入証明書(適用証明書)の交付を受けている方 ○職場の健康保険に加入している方とその扶養者 ○75歳以上の方（後期高齢者医療制度の対象となります） ○生活保護を受けている方 --------------------------- ◎保険だけでないわ。同じ来日中国人相手に警察の目を盗んで白タクもやっているし、隙あらば不正をやりたい放題よ。 日本は抜け穴だらけで食われてしまうわ。 生活保護が必要な日本人より在日に甘い行政。 本当にこのままで良いのか？ 桜井誠に票を入れるか？（爆 ----- 馬鹿言ってないで寝るわ。 (2020年06月23日 02時00分10秒) |
