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カテゴリ:ボケ防止に東京都特別区職員採用試験問題
という記事を不定期に書こうかと思っています。
教養問題といっても、いわゆる数的処理と判断推理、それに物理の問題です。 まあ、公務員を選抜するための試験問題としては、おおいに疑問があると感じていますが、頭の良い小学生ならすらすらと解けそうなパズル的問題のオンパレードですので、ボケ防止にはもpってこいかなと思っています。 私などは、解くには解けるが時間がかかるということで、もし年齢が若くて、採用試験に臨んだとしても、一次試験で不合格間違いないでしょうが、相当、頭の訓練にはなっていると思います。 すらすら解けないということは、つまりは、頭がよくない人?ということなんですが、時間がかかっても解ければ、解けないよりはましだと思っています。 問題は、東京都特別区1類のそれから引用することにします。 一応、特別区の担当部署に確認したところ、著作権にふれなければ、問題を自由に引用してもかまわないということでした。 著作権にふれるというのは、大体が文章題と言われている問題ですから関係ありません。 ところで、東京都とか東京都特別区、人事院管轄の国家公務員の採用試験問題は、WEBで試験問題が公表されたり、請求すれば取り寄せたりできるんですよね。 どうしようもないのは、地方公務員の採用試験ですね。 いまどき、試験問題を公表しないのは、公表すると何かまずいことがあるのかと勘ぐってしまいますよね。 現在の公務員採用試験は、頭のよい受験生ならいざ知らず、普通の頭以下の受験生は、数的処理や判断推理の問題に慣れるために、ずいぶんと無駄な勉強を余儀なくされていると思いますね。 つまりは、何の役にも立たない勉強ということです。 いろいろ、講釈を垂れてしまいましたが、不定期ではありますが、次回から、頭のあまりよろしくない私が、問題をどのように考え、解いていったかという過程を長々と綴っていきたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.21 17:29:54
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