ブログのタイトルが決められず困っている私の日記

四川での大地震。
どうもよその国から見ている私にとってはじれったくてしょうがない。
もっと最先端の方法をよその国から受け入れ、
助けられる命はたくさんあるのではないだろうか？
瓦礫の山のレンガを多くの人の流れ作業で1つずつ除ける。
しかも、食料の備蓄がしていないという。
テントも屋根だけのもの。
少しでも暖かく快適に過ごさせてあげたい。
お腹をいっぱいにさせてあげたい。
怪我の治療もままならない様子。
衛生面も気になる・・・。
気持ちばかりだけれど、募金をしよう。
でも、本当に困っている田舎の人々に届くだろうか？

パフォーマンスともいえる首相の行動。
そんなことでみんなの手を止めさせないで、一人でも多く早く人々を助け出すほうが大事だと思う。
でも、そのために働いている人たちの体力にも限界がある。
無理ばかりさせて、過労死っていうことだってありうる。
日本でもそういう事例があったと思う。

なんとかして一人でも多くの命を助けて欲しいものだ。