伊豆大島木村五郎・農民美術(あんこ人形)資料館

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2014年05月19日
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カテゴリ:伊豆大島案内
もうすっかりきれいになっているはずだった解体家屋は「アスベストが入っていないか調べが必要」になって一日作業をしたきりストップしたままです。
アスベストの有無で廃棄の仕方が違ってくるそうです、窓枠や廃材の分別も必要でペシャンコに押しつぶす訳にも行かず思ったより日数がかかりそうです。

あれから7カ月が経ち、沢の周りでも家屋の解体や補修などがぼつぼつ行われています。

今回の災害の一番の原因は「経験したことのない集中豪雨」だと私は思っています。一晩降り続いた大粒の雨が大金沢に架かる元町橋からあふれ出て道路の低いほうへと流れてゆくのを午前2時過ぎ(確かな時間は不明です)家の前から見ました、その時は濁流ではなくきれいな透明な水が流れていました。

土砂や流木も災害の大きな要因だと思いますが、まずこの水を滞ることなく海まで流す沢が防災の決め手だと思います。
大金沢の沢幅を今より広げる、沢の両岸に管理用通路(車一台くらいが通れる道路)を付け、その次に緑地帯(公園の遊歩道のようなイメージ)を設け、つぎのゾーンから家屋が・・そういう備えが必要ではないでしょうか、と個別の対応策に話が進んだ時に私は発言したいと思ています。

前回までは工事責任側からの説明があり、課題として出された項目については早急に検討して回答を出すということです。
個々の事情がそれぞれ違うので、改修に着手されている方、家屋が残っている方、詳細になると難しいことが出てくるとは思いますが、そうやって大まかな図面を想像してゆかないと9月末が目標の「被災者の要望」は具体的にならないような気がします。

私が思う「安心して暮らせる最低限の備え」に不十分だと思う人、賛成の人反対の人いるでしょうが、大きな災害を受けた神達地区・大金沢流域の復興(安心安全と被災者が思う)は被災者の要望内容にかかると思います。

どうやったって「既定路線」を進むだけだと言われる方もおりますが、まずはやってみなければ、やってみよう、そういう具体的なたたき台の青写真が示されるかもしれない分科会が今週開催されます。

 5月22日18:00から 

 第3回元町地区復興まちづくり分科会が開発総合センターで開かれます、策定委員会の中林・市古先生が出席されます

被災された元町の方ならどなたでも自由に参加できますので誘い合わせてご参加ください。






最終更新日  2014年05月19日 11時48分00秒
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