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2009/06/08
テーマ：癌(3513)
カテゴリ：健康
  手術が終わって今日で５日目、夕飯におもゆを食べていると電話があった 叔父は父の顔をみて大声で泣きだしたという 59歳の男が兄貴の顔を見て、それまでこらえていたものが 一気に噴き出したなんて いくつになっても兄弟の絆は変わらないものなんですね 叔父の大腸ガンは突然見つかった訳ではなく １年前の健診で要検査という結果がでていたのを 叔父は昔からの痔のせいだと自己判断して、そのまま放っておいたという 普段から健康自慢の叔父は自分は重大な病気にならないという 変な自信があったらしい 何の根拠もないのに、自分の健康を過信している人がいますが 健診で要検査になったら すぐに再検査をしなければ健診の意味がないから 誰もがそういうことを肝に命じて健診の結果を見なきゃだめですね 叔父は他に転移していなかったので重大事態になることはない思う 現在は一時的に人工肛門にしているが 肛門そのものは残してあるので、復活することも出来るし 元の元気な姿に戻る日は案外早いかもしれない  ランキング参加中です。応援クリックお願いします♪    ・ + ・ + ・ + ・ 暇があったらあんずの本館にも寄って下さい ・ + ・ + ・ + ・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009/06/11 06:15:54 PM
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