有明の月

僕らの音楽に出ているのを見てからかどうか覚えていないけど、一青窈がＴＶで
うたっていると、じっと歌を聴いてしまう。歌を聴くというか、歌詞を鑑賞する
っていうか…私は普段、ほとんど歌詞を気にしないので、ＣＤを買っても歌詞を
読んだりあまりしないんだけど…。一青窈の場合、この人は、いったい何が言い
たいんだろーって、じーっと聴きいっちゃうんだよね。

レンタルＣＤを借りに行こうかとも思うけど、基本的にレンタルって面倒なので、
よっぽど気合が入らないと借りにいかない。だって、借りたら返しに行かなきゃ
だし、車で。駅にあったら利用するかも！？
レンタルで借りたことあるのは、映画で「グラン・ブルー」

あ、話しがそれました。

一青窈の映画を見たことがあります。「珈琲時光」友達２人を誘って観ました。
新聞の宣伝を見て、観たくなったので。
２人とも「よかった」って言ってた。私は「まぁ、よかったです」って感じかな！？

さっぱりわからない感想ですよね（笑）
観た直後なら、もっとまともな感想が書けたのかなぁ～？

もし、あの時ブログをやっていたら書いていたに違いないってことのうち、
いまからでも、書いておきたいことがあるので、追々書いておこうと思います。
時間が経つと、忘れてしまったり、その時思ったことと違う内容になってしまったり
するので。

話しがどんどん一青窈とは関係ない方向に行きますが、昔、昔、その昔、
中島みゆきが「歳を取るのはすてきなことです、そうじゃあないですかぁ～？、
忘れっぽいのはすてきなことです、そうじゃあないですかぁ～？」って歌っていました！？
が、きっとみんな知らないよね（笑）
なんだか忘れられない歌詞。確か、つらいことを覚えているとたいへんなので、歳を取って
忘れるのはいいこと！？とかいう内容だったような気がするけど…！？違うかな！？

昔の歌ほど、歌詞を覚えていて歌えたりする。
今の歌は、曲がかかっていれば歌えますが、アカペラだと歌詞が出てこなかったりします。

とりとめのない話しになりました。カテゴリは「ひとりごと」の方がよかったかな（笑）