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2008.03.13
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カテゴリ:カテゴリ未分類
以前にもブログに書きましたが…
「を」のことをなんて言うのか今日会社で話題になりました。
というのは、私が電話で「止むを得ない」という会話をしていて、それを聞いていた同僚が、

『「を」は重たい「を」だよね』と言ったのを聞き逃さずつっこみました。

『今、重たい「を」って言ったよね!!

そう、私も「を」のことを重たい「を」と言います。

しかし、それって通じないらしい。。。

というわけで、私と同僚と同年代(60年代後半から70年代前半に生まれた人)で
埼玉県出身者に聞いてみたところ、

「を」のことを重たい「を」というのは私達2人だけでした(苦笑)

多数派の意見はくっつきの「を」でした。

まぁ、そっちの方が納得感があるよね。
何かの言葉にくっつかないと使わないもんね。
「を」からは始まらないし。

ちなみに、小学生に質問したらやっぱりくっつきの「を」と答えました。

1969年生まれまで重たい「を」で
1970年生まれからくっつきの「を」だったりして!?
ま、どこかで学校での教え方が変わったことは確かなのでしょう。

でも、この言い方が私だけじゃあないとわかってよかったです(笑)

あ、他にも四国出身者は「ウォ」(Wo)って。欧米かパンチ
(水道ひねるとポンジュースが蛇口から出てくる県の人…ってそれはないけどオレンジジュースご飯が給食に出たって言っていたような、いないような…笑)





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Last updated  2008.03.13 21:52:07


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しぃ2006

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