テーマ:今日のこと★☆(106274)
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以前にもブログに書きましたが…
「を」のことをなんて言うのか今日会社で話題になりました。 というのは、私が電話で「止むを得ない」という会話をしていて、それを聞いていた同僚が、 『「を」は重たい「を」だよね』と言ったのを聞き逃さずつっこみました。 『今、重たい「を」って言ったよね』 そう、私も「を」のことを重たい「を」と言います。 しかし、それって通じないらしい。。。 というわけで、私と同僚と同年代(60年代後半から70年代前半に生まれた人)で 埼玉県出身者に聞いてみたところ、 「を」のことを重たい「を」というのは私達2人だけでした(苦笑) 多数派の意見はくっつきの「を」でした。 まぁ、そっちの方が納得感があるよね。 何かの言葉にくっつかないと使わないもんね。 「を」からは始まらないし。 ちなみに、小学生に質問したらやっぱりくっつきの「を」と答えました。 1969年生まれまで重たい「を」で 1970年生まれからくっつきの「を」だったりして ま、どこかで学校での教え方が変わったことは確かなのでしょう。 でも、この言い方が私だけじゃあないとわかってよかったです(笑) あ、他にも四国出身者は「ウォ」(Wo)って。欧米か (水道ひねるとポンジュースが蛇口から出てくる県の人…ってそれはないけどオレンジジュースご飯が給食に出たって言っていたような、いないような…笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.13 21:52:07
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