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Oct 17, 2006
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カテゴリ:2006:10-12
ありがとう。
俺の我侭に付き合ってくれて


騙すつもりはなかったのだけれど
結果的にそうなってしまっているね。



君が考えるほどあの思い出は綺麗じゃなくて
君に干渉してほしくなくて
簡単に口にしてはならないんだ。



わかるだろ?

予防線が仇となったな。
迂闊だった。




いい加減俺に飽きてほしい。
俺は君にとっくに飽きてる。


疲れたという一言を吐かないだけでも
誉めてほしいぐらいさ。


君の笑いを誘うことも
君の気を引くことも
慣れてしまったのさ。




馬鹿正直に言葉を信じるヤツは
信用しないのさ。

だってそうだろ?





いい加減、嫌気がさしてきただろ?





俺もおんなじ気持ちだ。
なんて言ったら君は

どんな顔をするかな。



それも
もうどうでもいいことだけれど。





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Last updated  Oct 17, 2006 09:22:46 PM
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Re:Thanks!   「君」 さん
有難う。
貴方が私にとっくに飽きてたことは知っていた。
ワンパターンの単純馬鹿のつまらない奴でごめん。
その日をどう乗り切ればいいかわからず、普段以上に不自然でぎこちない態度になっていた。
その言葉を聞きたくなくて逃げていた。いつまでも曖昧に…と。
でももう終わり。私にとっての貴方は尊敬に値する素敵な人だった。今迄楽しかったよ。ありがとう。 (Oct 17, 2006 10:42:54 PM)


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