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腕が痛くて、整骨院に通っています。
昨日は小学生の男の子(3~4年生くらいかな?)が 二人、来ていたのですが、 二人とも治療の間もPSPを持って離しません。 一人の子は左手の指が痛いらしく、 親指以外の指を温湿布している間も、 左手は親指だけでPSPを支えゲームに熱中。 ・・・・・(--;) ゲームをやる「時と場所」をわきまえてないよね。 何しに来とんじゃ ごらぁ~(▽▽メ)!! 電気を当てる治療のときはさすがに 「機械が狂っちゃうからPSPの電源は落としてね」 と、言われていましたが。。。 もう今更この世からゲーム機をなくすなんて できない話なんだけど、 このゲーム機が 子供たちをおかしくしている 大きな要因だと私は思います。 毎日通勤電車に乗る息子の話では、 満員電車の中で、人の迷惑考えず、 ゲームに熱中している大人もいるそうですね。 子供ばかりじゃないってところが また空恐ろしいです。 子供の頃、野山を駆け回って 自然とたっぷり触れ合って 仲間と笑ったり、ケンカしたりして育った子と、 ゲームばかりで遊んで育った子とでは、 全然違う大人になると思います。 それに、、、 整骨院に通う子供がいるってこと自体 なんか不思議な光景に思えるんだけど。(^^;) 豊かで便利な世の中ではあるけれど、 ある意味、こんな時代に生まれ育つ子は かわいそうかもしれませんね。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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