テーマ:読書(8604)
カテゴリ:エッセイ
序章 それは、夏の終わり □ 「生きてきた自信」と、「知恵」 □ 定年後の人生をどう生きるか 第一章 直面する現実と覚悟 □ 数字の効用をうまく活用する □ 自分の持っているお金で楽しく暮らす □ 50歳からの覚悟 1.他人と比べない 2.わが子の教育問題から逃げない 3.親の介護 4.「失う」覚悟を持て 第二章 これから、どう生きるか □ ローリスク・ローリターン □ お金を使わない楽しみ □ 余裕ある50代から始める節約 □ 人生という切符は往復ではなく片道切符 □ 自分のことより仲間を救おうと考えたこと □ 目上の人に可愛がられるかどうか 第三章 いま、すべきこと □ 世の中は不公平だといいう現実を直視しろ □ 他人のため地域のために、それぞれができる範囲で無償奉仕し、そのことを通じ、定年後に備えて自分の心や人生を豊かにする。 □ 人に任せたら7割で良しとする □ 夫婦円満の秘訣は、自立した関係と、昔から言われるように、やはり「我慢」に尽きるのです。 第四章 その先にあるもの □ 「死」を考えることは、「生」を考えることに他ならない。 □ 老いはただ変化である ☆彡 こちらもどうぞ 書籍のタイトルにお勧め年代が書いてある本 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/07/04 11:07:07 PM
コメント(0) | コメントを書く
[エッセイ] カテゴリの最新記事
|
|