カテゴリ:自己啓発
はじめに □ 自分にとって必要なモノを見極め、それを選び取り、見た目でない豊かさを手に入れること。 □ 「誰かにやらされている」という発想では、生き方を変えていくことはできません。 □ 他人の常識から飛び降りて、自分の価値観を信じて進んでいきましょう。 第1章 「人生を縛る常識」を持たない □ 不便で効率化されなかったからこそ、残った独自性が評価される □ 動き出す前に。「正解」を探している人は、動きだせない □ 大切なのは「便利さの一方で、失っているものがある」と知ることです。 □ やりたいことをやっちゃう人生のほうが、間違いなくおもしろい □ 本気で自分の考えを突き詰め、小さなことから試していくこと。 第2章 「なくてもいい物」を持たない □ 自分で考え、決断するという手順を飛ばしている □ 自分で考え、判断して物を買う習慣は、日常の中ですぐにでもできる意思決定のトレーニングになるのです □ ライフスタイルとは勝手に出来上がっていくものではなく、どこかで選択することによって成り立つものだからです。 □ 自分の口から入り、体を作ってくれる食べ物を節約するというのは非常にバランスを欠いた考え方 □ 本当に必要なもの・・・それは、たぶん、「足る」を「知る」ことです。 第3章 「必要以上のつながり」を持たない □ 「付き合いの良さ」で変えられることは1つもない □ 「誰を知っているかではなく、誰に知られているか」です □ 目標のために動いたことによって、用意されたつながりで得たものが役に立ったのです。 第4章 「やらなくていい仕事」を持たない □ その「書類」や「会議」が何のためあるのか?という本質を見失なわないことです。 □ やらされ菅を持って仕事をしている □ 普段の環境とは異なる場に身を置くことが、自分の枠を広げ、結果的に仕事の質を上げていく □ 減点されないようにそうしても守りに入ってしまう □ 新しいツールがあなたの仕事の仕方に自由を与えてくれます。 □ 愚痴をこぼしている人は知らずに知らずのうちに、会社への依存度を高めている □ 自分の意思で新しい仕事を作るために動いている □ 好きなことを仕事にするのではなく、好きなことが仕事になる □ ビジネスパーソンにとっての練習は「勉強」です。 □ 「量が質に変わる瞬間」を経験する迄は下積み時代 □ オリジナリティを育てるのは、「なんでもできます」ではなく、「これしかできません」という姿勢 第5章 「振り回されるほどのお金」を持たない □ 人生の自由度を高める「右肩下がり」のライフプラン おわりに □ 「人生は壮大な実験だ」 □ 大切にしている点 ・自分で考えること ・過去の常識をリセットすること ・実験をし続けること ・少しの勇気をもつこと ☆彡 本田直之さんの読んできた本です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/03/06 04:13:59 PM
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