テーマ:自己啓発すすめ(821)
カテゴリ:ノンフィクション
はじめに □ 今田耕司さんにこのことを伝えた時には、「おさむくんのそのあとが楽しみです」と力強い言葉をいただき背中を押されました。 □ 妻はある時言っていました。「お金に執着するとそういう人生になるんだよ」 第一章 なぜ仕事を辞めるのか □ 自分のことを「俯瞰で見る」ことが出来る人は優秀だなと思っています □ 自分の人生が作品とすると、自分の動き次第で、おもしろい作品が書けるはずなんです。 □ 自分の人生って、自分で思いっきり舵を切らないと大きく方向を変えないことが多いんです。 □ ちょっと嫌いな人、ちょっと苦手な人に毎週会うことって、結構ストレスだったんだ □ 40代以降、どうしてもバランスを取る立場になることが増えてしまい、自分の行動がソフト老害になっているのではないか、と思ったものがある。 □ 必要悪の人は結局、仕事と会社を愛しているんじゃないかと思うんです □ 天才とは、努力を努力と思わない能力だ □ 「才能」がない人が多い。それは人に求めてはならないことなのだと 第二章 あなたの代わりはいる □ 仕事の結果だけで出世している人って、上の人から見たら「怖い存在」だと思うんです。 □ 能力の高い人が一緒に仕事をしている時は、下にいる人はその伸びているはずの能力を自覚できず、使うことができないのだと。 □ 才能はあるけど打順が回ってこない人って沢山いるんです 第三章 ワクワクしなくなったら仕事を辞める □ もったいないと本気で言ってくれるうちが花 □ ビジネスセックスレス □ 惰性をやめる 第四章 なぜ40代はしんどいか-世代別仕事観- □ 40代はしんどいぞ。と、そして、その40代ををどう生きたかによって、50代をどう生きるかが決まってくる。 □ とにかく量をこなす □ 「こういう自分でありたい」ということを自分でプロデュースして表現していくことが大事だと思うのです。 □ 僕は30代で舞台を始めて自信がついたことにより、この「森の出口を知っている顔」が出来るようになったのです。 □ 自分が心からワクワクして人に伝える。理想のキャプテン □ 何よりも自分の価値観の変化を成長と認めて、それを口に出していくことが大事 第五章 どのように仕事は辞めるか □ 根本的に性格の悪い人や、会社で敵を増やしている人は、うまく行きませんね。 □ 調子がいい時こそ敵を作らず笑顔(のフリ)が大事 □ 「苦手」という言葉はとても微妙だなと思いました。 □ 夢を笑うやつは友達じゃない □ 迷惑を書ける順に話す □ 自分が辞めることで、人生が少なからず変わる人もいる 第六章 辞める前にしておくこと □ 人に話しかけることを心がけていくと、好奇心力が上がっていき、「聞き上手」になっていきます □ 不動産を所有するということで、大きな社会的信用を得ることができる 第七章 手放すからこそ入ってくる □ 放てば手に満てり □ 手放すことリスト 1:人間関係 2:タスク 3:スケジュール 4:お金 □ お金をもらっているからには今のできることをやろう。 □ 人はいつ死ぬかわからない おわりに □ おもしろい生き方をしてるねと言われるように。生きていきます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/08/28 02:43:05 PM
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