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"Every cop is a criminal, and all the sinners are saints."
「どの警官も犯罪者、そして全ての罪人は聖人である。」 ザ・ローリングストーンズの古い曲、"Sympathy for the Devil"の一節。 極端な表現ですが、確かに警官による犯罪もあるし獄中で悔い改める罪人もいる。 今、イスラエルでおきている諍いでこの曲を思い出した。 かつてホロコーストで同胞600万人が殺戮されたと言われている。 それをメディアやハリウッド映画を使って宣伝してきたダビデの子孫たち。 立場が逆転した。 彼らがナチスを真似てガザ地区に『巨大な壁』を造り、 新しいゲットーにパレスチナ人を閉じ込めて殺戮し続けている。 被害者の子供たちが加害者になった。 恐ろしい、天使にも悪魔にもなれるのが人間だ。 世論の支持も得られないまま突き進んでいる。 彼らはその先に、何を見ているのでしょうか・・・・・ 国内のメディアは無関心なので、あえて画像を付けました。 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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