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カテゴリ:ニュース
先月下旬に公開された映画「新聞記者」について、元文部官僚の前川喜平氏は6月16日の東京新聞に、次のように書いている;
2019年6月16日 東京新聞朝刊 11版 25ページ 「本音のコラム-映画『新聞記者』」から引用 参議院選挙公示の直前にこの映画が公開された意義は大きいと思います。是非、多くの有権者がこの映画を見て、日本を現在の与党に任せていいのかどうか、考えてみるべきです。国家戦略特区などと称して個人的な知り合いの事業に公金を注ぎ込むような政治の私物化を許していいのか、戦後の日本を支えた平和憲法を変更していいのかどうか、考えるポイントは少なからずあると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月05日 01時00分07秒
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